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グチュグチュとまんこからはそんな厭らしい音が身体が揺れるのと同時に聞こえていたがそれが突然止まった
「ぁ・・・・?・・・・せ・・んぱ?」
一体どうしたのかと不思議に思った。イったとかそんなんじゃないと思う、入れられているちんこがピクピク震えていないから
ぼんやりした頭で狩野先輩を呼ぶといきなりちんこに激痛が走った
「っっい!!?いっっでぇぇぇええ!!」
「おおおぅ・・・・そんな締め付けんなよ、オレのちんこが千切れるだろ?」
ちんこが痛い所為で狩野先輩の言っていることが頭に入ってこない。痛みが少し引いて余裕が出来ると何で痛かったのか見ようと下を向くと貞操具に嵌められたちんこを持たれていた
「なあ風間、コレの中のちんこぎゅうぎゅうで痛そうだな?」
口の端をあげながら言う狩野先輩にこの後何をされるのかなんとなく分かった
「おい、やれ」
「はい!っふ!」
近くにいた部員を寄せると短く命令した、返事をした部員はジャブでもする感じにオレのちんこに1発殴った、その瞬間さっきより強い激痛がちんこを襲った
「イギャァァあぁぁアァァっぁあ!!!!」
「っっ!!あ~いい締め付けだ、その調子で頼むぜ」
「イやぁぁ゛ぁあ゛ア゛ァァ!!イダイイ!!イダァァア!!!ヤメデェェエェエええ!!!」
激痛に叫ぶ間狩野先輩は腰を振ってオレの中に出した。終わったと思ったがオレは忘れていた、他の部員にも犯されることを
2人目がちんこを入れた瞬間またちんこに激痛が走った
3人目、4人目・・・・・・犯されている間度々オレのちんこを殴って激痛に悶え叫んだ。もう汗臭いとか気持ちいいとかそんなの感じられる暇なんてなかった、ただただ痛いだけだった
抵抗すればいいのだろうけど激痛を感じた瞬間条件反射で耐えようと手を握ってしまう、手はリングのロープを持っているから無理だった
早く終わって、今はホントに一生のお願いだと言いたい
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