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オレの部屋にはピチャピチャとキスをすると音がしている、ベッドに押し倒されているオレは光祐くんの手でジャージのジッパーを下げられてTシャツの裾から手を入れてきた
中に進入した手は腹を何かを確かめるように撫でている、すると光祐くんの顔がオレから離れた
「大分腹筋が付いてきたな、練習頑張ってるもんな」
「・・うん、ぁ・・ん」
「気持ちいい?」
「わかんない、そこ触られるのはじめてかも・・ふ・・ん」
腹を撫でている手は徐々に上に上っていって胸にある乳首に触れるとグリグリと動かしたり摘んだり押し潰してきたりしてきた
むず痒いようなちょっと痛いような何とも言えないこの刺激は初めてで気持ち良いのかどうか分からなかった、けどたまに乳首の周りを撫でられると緩いけど気持ちいい快感を感じる
「悠士、脱ごうか」
「っ・・・ぅん」
そう言われて1度起き上がると上着を全部脱いだ、光祐くんも脱ぐとその鍛えられた身体が現れた
「っっ////」
「ん?どうした悠士?急に赤くなって・・!もしかして今更恥ずかしがってんのか?」
「ち・・違うよ!これは・・その・・・」
「なんだよ?言えって」
「んあ!」
耳を舐められると同時にちんこも触られてまるで待っていたみたいにオレは強くなった気持ち良さに声が出た。クチュクチュと耳を舐められているから音が大きく聞こえて羞恥心を更に搔き立てる、それでも光祐くんに聞かれたことを答えないとって何でか義務感のようなものを感じた
「え・・・っと・・・その、光祐くんの・・その身体が・・カッコイイな・・って////」
自分でもこんな恥ずかしいこと言えたことにちょっと不思議だと思えた。オレより鍛えられた光祐くんの身体は胸板が少し厚く腹筋も割れているのが分かる、それに腕もほんとに野球のために頑張っているんだなって分かるくらい肩や腕も太かった。これまで光祐くんとセックスをしたことなんてあるから身体は何度も見ているのに今更になってカッコイイって改めて思った
「っ・・・悠士、ありがとな。でもそうやって煽ってくると・・抑えられなくなるんだからな?」
「わ!・・・えっと・・ごめん?」
「っぷ、謝ることじゃねぇよ」
耳から離れた光祐くんは嬉しいのか顔が赤くなっていた。光祐くんはオレに覆いかぶさるようにしてベッドに横になった、すると今度はキスじゃなくて乳首のほうへ顔を近づけていった、そして口に触れると軽く吸われた
「ふぁぁ!!」
「お?これは気持ちいいみたいだな」
「ぁ、まっぁあ!はぅぅ!!っあ!」
初めて乳首を吸われた時男でもこんなに感じるの?ってくらい気持ち良かった、それから噛んだり舐めまわしたり吸ったりを繰り返されてオレはすっかり乳首は男でも気持ちいいんだと知った
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