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オレの両足を上に上げて光祐くんが座っった、まんこにちんこの先が当たってもう直ぐで入るんだと思った。そしたら光祐くんが覆いかぶさってきた、その時に風に乗って汗の臭いが微かにしてきた
「悠士、いれるぞ?」
「うん・・・・ぅぁぁああ!!」
返事をした瞬間当たるだけだったちんこがオレのまんこの中に割って入ってきた、いつも入れられているはずなのに不思議と感じる快感は倍以上のような気がした
「はぁぁああ!!んぁああ!」
「っは・・・っ・・すげっ・・・ちんこすげー締め付けられてる」
中へ入っていくちんこが先のくびれ部分が完全に中に入ったのが分かった、そのあとも光祐くんのちんこの大きさが入ってくる度に感じられた、今更だけどこんな太いのがまんこに入ってきているんだって思うと嬉しくなって更に締め付けた
最後まで入ったのかザラっとした何かがまんこに触れた
「悠士・・・入った・・オレのちんこ全部入ったぞ」
「うそ・・?全部・・?」
「ああ、全部。確かめてみろよ」
「・・・っ!」
理由が分からないけどちょっと苦しそうな表情で言った光祐くんの言葉に嘘だと思ったけど、手を見たれて導かれて触ると確かにオレのまんこと光祐くんの腰がくっついていた
あのザラっとしたのはちん毛だと分かった。でもオレにはあの大きなちんこをまんこに全部入るなんて
「え?・・ゆ、悠士!?どうした!?まさか泣くほど痛いのか!!?」
「ち・・・がぅ・・・嬉しくて・・そしたら・・っっ・・」
「びっくりした・・オレも今はすげー嬉しいよ。なあ、動いても?」
「うん、んぁぁアァぁあ!!っあぁ!ぁぁあぁ!!っは・・ぁぁああん!!」
今までセックスしてきたのと全然違った、胸の中を何かで満たされてそれが溢れたみたいにオレは涙を流した。犯されたことに屈辱を感じているとかでなく全く逆の感じだった
驚いた光祐くんは慌てるが理由を知ると安心したようで動いていいかと聞いてきた、オレは良いよと答えると中のちんこがズルッと動いた
しかも引いているときオレのまんこはちんこのくびれで中の壁が擦れるのが自分の手先のように感じ取れた、勿論快感もすごかった
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