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慌てる光祐くんは必死でオレを宥めようとしているがあまり意味は無い
「ち・・がう・・・怖くて・・・気持ち良かったから・・・だから」
「・・ごめん、オレばっかり。ちょっと浮かれてた、ほんとにごめん、疲れたろ?終わるか?」
確かにすごく疲れたけど途中で終わるのは嫌で静かに光祐くんを抱き締めた、それを肯定と受けとってくれてちんこがニュルッと動いて再びオレの身体は快楽を感じた
「んぁぁああ!!こ・・すけくん・・っぁぁあ!!すごっ・・・ぉく!!ひゃぁああ!!」
「ワリ悠士、もうすぐで出そうなんだ」
「出して!!こうす・・けくんの!!せーし!!中に・・・いっぱい!!いいよぉお!!ひゃぁぁん!!」
さっき潮吹きした余韻も抜け切っていないから一瞬で頭が気持ち良いってことしか考えられなくなった。光祐くんもすでに限界だったのか少し動いただけでイキそうと言ってきて、オレは光祐くんのなら出してほしいと思っていつも奉仕しているときのような感じに言ってしまった
「悠士っ!もぅだめ・・イク!!イクイク!!っっ!!!」
「ふあアァァ!!すごっ・・・光祐くんのちんこから・・・ザーメンが・・ビューって出てる・・」
「悠士//そういうこと今は言わないでくれ///」
「っっ!?ひゃあああぁぁ!!もっと・・でてる!!ぁぁ・・あぁぁあ」
激しい腰使いの後奥へ打ち付けられた瞬間、ちんこの先から精液がビューと中に出されているのがはっきりと分かった、口が軽くなってしまったのか思ったことを言うと更に出る量が増えた
しばらくしてちんこがピクピクと動くだけで出ている感じがなくなるとイクのが終わったんだと分かった
「悠士・・ん・・・っふ・・っぁ・・ん」
「ん・・ぁ・・あ・・っふ」
出し終えた光祐くんの顔が近づいて唇にやわらかい感触をしたと気付くと口に舌を入れてきた
「悠士・・すげー出したけど大丈夫か?」
「はぁ・・・ん、平気。ふふ」
「なんだよ突然笑って?」
「ううん、なんでもない。なんか今幸せなのかな?胸の中がなんかふわ~って感じでいっぱいなんだ」
「っふ、ふわ~って。ならオレも幸せだな」
胸の中を満たす曖昧な表現に笑われたけどオレもって言われると嬉しくなった、光祐くんも同じ気持ちなんだって思えたから
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