アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
15*
-
初めて嫌じゃないセックスをした
こんな風に感じたのは初めてで、光祐くんとならまたしたいと思った
オレのまんこには今は光祐くんが出した精液で満たされている、出した方がいいかと聞かれたけどオレはこのままが良いと言った。だっていつもなら気持ち悪くて出したいのに今は出したくないと思った
多分こう思うのは精液が光祐くんのだからだと思う。残したいといっても何もしなかったら寝ている間に零れるからプラグという玩具で蓋をした
体を洗おうと思っても潮吹きしたから腰に力が入らず結局光祐くんに洗ってもらった
寝るときはソファで寝た。だってベッドは色々濡れていて直ぐに乾きそうに無かったから。服を着るのも面倒だからと光祐くんが言ってお互い裸で寝た
ほんのり汗の臭いがしたけど、嫌というよりは芳香剤みたいにいいの匂いみたいでもっと嗅いでいたいと光祐くんの頭に近づいた
汗の臭いを感じながらオレは静かに意識を手放した
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
160 / 252