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7月16日 強姦の最期・・・1*
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「おい、そこの新人ビッチ部!!」
「っっ!?・・・・なん・・ですか?」
いきなり大声でビッチ部と呼ばれたオレは不安になりながらも振り返えった、まるで筋肉の鎧を付けたみたいな筋肉質の男子が数名いた
体格からして多分アメフトとかラグビーだと思う、以上に発達している胸が制服をきつそうな感じだった
「来い!」
「え?ちょっと!!まってくださング!?」
いきなり腕を掴まれたと思ったら返事も聞かずに引っ張られた、抵抗しようとしたけど引っ張られる力の方が何倍も強い。オレは嫌だと言ったのに無理矢理連れて行かれるから叫ぼうと思った瞬間に口にナニか臭い布で押し付けられた、鼻が曲がってしまいそうな強烈な臭いだった
「臭いか?当然だ、それはオレが1週間穿き続けたラグパンだからなよ!」
一週間と聞いて驚いた、そんなの臭くて当然だ。それにラグパンて確かラグビーの部員がスパッツの上に穿くやつのはずだ。速水先輩がラグビーに奉仕に行くのを見ていたから知っている
そんな事を思い出していたらトイレに連れ込まれた
「っっ!?んっ~~~!!!」
もしかして思ったときには制服を横に引っ張られた、ボタンはあちこちに飛んでカンカンと音を鳴らした。曽於次にはベルトを外すとズボンをパンツを一緒に下ろされた
「へへ、お~いいまんこだ、使い込まれているからちょっと刺激しただけで濡れてきたぜ」
「っっ~~!!んっ!!んん!!」
それも当然だ、さっきまで水泳部の部長に犯されていたからまんこは敏感になっているし中も処理したとはいえまだ濡れている
それをラグビー部はビッチと呼んでズボンから極太のちんこを取り出した
「へへっ最近奉仕してくれないから結構溜まってんだ!それに相良は流石に飽きたからな、味見も兼ねてお前で楽しませてくれ!!」
そう言った次にはまんこグチュゥジュチュゥと入ってきた
「っっんがぁぁっぁぁあ!!!!んがぁぁあ!!んんん!!」
極太だけあって今まで以上にまんこを広げられた、多少痛くてくぐもった叫びがトイレに響いた、ただまんこだけで済むはずもない
「ん?・・っっぐぅぅぅ!!!んん!!んん!」
もう一人のラグビー部員がアナルちんこをあててきたのだ、流石にそれは入りきらない思った瞬間激痛が走った
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