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ラグビー部にレイプされて5日が経った
レイプされたことを知った光祐くんはオレを抱き締めて慰めてくれた
アナルの傷は治ったけど今でもデカイちんこを見る度に切れてしまうんじゃないかと怖くなってしまう
すると3時間目の化学の授業で移動する為教室を出ると廊下の先にオレをレイプしたラグビー部がいた。だけど少し違和感があった
「大丈夫だ、何かあれば逃げればいいから」
「愁くん・・そう、だね」
オレの不安を感じてか肩に手を置いて言ってきた、近くに友達がいてくれるだけでこんなに安心できる。こちらに向かって歩いていたラグビー部は段々近くなってきた、あと少しでオレとすれ違うと思ったら違和感の正体がわかった
首輪が付けられているのだ
「当然か・・安心しろ、アイツ等はもうお前より下だから」
「どういう意味、愁くん?」
「アイツ等に首輪をしていただろ?」
「うん」
「アレは支援奉仕部とは別に学校が認める”犬”だ」
「犬?」
もうすぐチャイムが鳴るからと歩きはじめる。愁くんが言うには首輪は支援奉仕部の部員をレイプした生徒がつけられるらしい。犯人が分かるとその生徒を"説教部屋"へと連れて行かれて数日間何かをされるらしい。そうして部屋から出てきた生徒は皆首輪を付けられていて調教されているから何されても喜ぶ"犬"になるらしい
レイプしても痛みを伴う行為をしても悦ぶみたいで支援奉仕部よりは扱いが酷いらしい。しかもそれが卒業までは続けられると
それを聞いたときはオレは思ってしまった。ざまーみろ、と
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