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3世代目として生まれて。バレないように怯えるように過ごしたり。入った高校では運動部の慰め者のように毎日犯されたり
それでも光祐くんと愁くんという2人の友達が出来た。しかも光祐くんとは恋人関係にもなった
なのに
なのに夏休みに母さんに会いに行けば知らないと言われ、しつこいからと警察を呼ばれて、今頃になってオレは捨てられたってことに気付いた。オレなんて最初っから要らない子供だったんだ、オレを早く捨てたいと思ってたんだ。オレなんて誰にも望まれて産まれてきたわけじゃないんだ。きっとまだ見たこともない父さんもオレが3世代目だから家を捨てたんだ
――だったら・・・・だったらなんで普通に育てたんだよっ!いっそ虐待でもしてくれた方がよかったよ!!その方が・・・その方が・・・こんな苦しくないのにッッ!
そんな自分で自分を貶めていたら再び部屋のドアが開かれた、ああ次の人が来たんだと、まだ犯されるんだと考えなくても分かった
「・・・お前3世代目なんだって?セックスさせてくれるってホント?」
聞いたことのない声だったし言葉遣いも今までの不良連中とは違っていた、顔を上げて見てみれば髪をセンターで分けた短髪の男が立っていた。なんとなく光祐くんに似ているなって思ったけどもうどうでもよかった。オレは男の問いに答えるように足を開いてちんこと金玉を持ち上げるとその下にあるまんこを見せる
誰の精液か分からないが零れて尻肉を伝って落ちているのが分かる
「ほんとう・・です・・・・もぅ・・・・好きにしてください・・・・・・」
覇気のない虚ろな目で言った。男は分かったとだけ言って服を脱いでパンツだけの姿になった。カーテンは閉められて電気は付いていないから薄暗くてよく見えないけど男の身体かなり鍛えられていた、狩野先輩みたいに腹筋がバキバキに割れていた
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