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次に男の手はまんこへ伸びた、口をなぞるように撫でられるといきなり指を入れてきた
「あひぃぃぃいいぃ!!んぁぁああぁああ!!グチュグチュやめてぇぇええ!!」
中の壁を引っ掻くように擦られて反射的に足を閉じようとした、けど間には男が入っているからそれは叶わなかった
「随分敏感だな、アイツ等に犯されたからか・・・指でそんなんじゃちんこ入れたとき保たないぞ」
男はそんなこと言ってきたけど何かを言えるような状態じゃない、代わりに口から出たのは快楽に翻弄される喘ぎ声だった
「これくらいでいいか、それにしても随分出されたな。まあアイツ等なら容赦しないだろうしな」
男の言っている意味が分からなかった、そもそも散々犯された所為で頭はぼんやりとしか考えることしか出来ず、多分愛液を出したんだと思った
その後すぐに何かが触れた
「・・・まあ頑張れよ」
一体何を頑張れなのか分からず考えようとした瞬間だった、まんこに男のちんこが入ってきた
「んあぁぁあああっぁぁ!!?お、おおきいぃい!!ち・・ちんこおおきっぃぃぃぃ!!!ぬいてぇぇぇえええ!!」
入ってきたちんこは結構大きかった、多分レイプしてきたラグビー部くらい
しかもくびれ部分が大きいのかまんこの中の壁のひだを擦る刺激が今まで以上に強くて潮を吹き沿うと思った。挿入されてまもなくオレは思った通りに潮を吹いて男とオレを濡らした
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