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潮を吹き続けているのにも関わらず男は腰を振ることをやめなかった
オレはただただ強すぎる快感だけでなく潮を吹く刺激も感じていていつ意識を失ってもおかしくなかった。きっと隣のへやにいる不良たちにも聞こえているはずだ
「はっ・・・はっ・・イクぞ・・っく・・ぁぁぁあああ!!」
「ひゃぁあぁあ!!?ぃやぁぁあああ!!れてるぅうう!!中にらされてるぅぅううぅ!!」
最後に強く打ち付けるとまんこの中に精液が勢い良く噴き出しているのがわかった、男はオレを強く抱き締めて辛いのか射精に耐えている感じだった
たとえこれがレイプだったとしても抱き締めてくれたときの暖かい感じが嬉しくてオレも男の背中に腕を回して抱き締めた、それからすこししてオレは一気に眠くなって意識を手放した
「っく・・・はぁ・・・大丈夫か?・・・おい、聞いてるのか?」
「・・・・・・・・・」
「気絶したのかよ・・・っつーかマジやべっ、こんなに気持ちいいのって反則だろ」
肩で息をしている男は相当出したのかまんこからちんこを引き抜いてもドロドロと出したばかりの精液が溢れてきた
「・・・・・ふぅぅー・・」
男は一息付くと部屋を出て行った
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