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潮を吹いても光祐くんは動くのをやめずまんこを犯し続けていた、もちろんおちんちんからは潮が吹き続けている
「・・イクっ!」
短くそう言った瞬間まんこにドロドロとした生暖かいザーメンが中に出された
――ぁぁあ・・・光祐くんがオレのまんこでイってる・・・気持ちいい
ビクビクと震えているのが分かり徐々にまんこがザーメンで満たされていった、そして2回目が・・と思っていたら引き抜かれた
「桐谷・・くん?・・・え?」
「何だよ?まだシたいのかよ?だけどオレはもう無理だ、明日も練習があるからな。じゃあ」
それだけ言うと後処理も程ほどに布団を被って寝た。オレはまだセックスしてくれると思っていたけどお預けを食らった感じだった
けどオレも疲労が溜まっていたのは事実でベッドに横になった途端眠気が襲ってきた
疲れたしもういいかなと思ってそのまま瞼を閉じて寝た
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