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今度は尿道プレイをさせられるらしい
「やだぁあああ!!やめろ!!やめてくれぇぇぇええ!!!」
たった初日だけでオレは、いやオレ達は草場に対する恐怖を植え付けられていた。しかもちんこの穴に棒を刺すという恐ろしいことをすると言ってきて恐怖はさらに跳ね上がった。必死で許しを請うようにするが筋肉質な男たちはオレの手足を捕まえてロープでしっかりと拘束した
他の4人達も同じように
そして草場の手には半透明な棒を持って近づいてきた。後退りしようとするが生憎足は太ももと一緒に縛られている為身動きが一切取れない
「お願いします草場様!!お願いしますからそれだけはっ!沢山奉仕しますから!!それだけは・・それだけはっっ!!」
「う~ん低姿勢なのはいい事だけど、言ったよね?君たちには反省してもらうって。だからこれは必要なこと、バカなことすればどんな目に遭うのか体に教え込まないといけないからね」
口調は至って穏やかだが逆にオレはそれが怖くてならなかった、必死で謝って許しを請うが。手に持っている棒が尿道に入ろうとしたところで離れていった
オレは助かったと思ったが
「おっとこのままでは傷が付いてしまうね?それはいや?」
「は・・・はい・・ぃぃいやです・・・・・」
助かったと浅い呼吸を落ち着かそうとするが、棒とは別に今度は玩具の注射器のようなものが押し当てられた
「っひ!?・・・やだ・・・っヤダやだやあアァァああ!!」
「だ~~め、ローションを入れないと血が出ちゃうよ?」
そういって尿道に何かが入ってくる、小便で出すのとは別の刺激に怖かった
「それじゃ入れようかな・・・・それ」
今度は棒に変わって尿道に棒が侵入してきた
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