アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
※2
-
「ホスト君、おかえり」
「みつぐ、ちょっと穴貸せ」
「え……あっ」
ホスト君は僕を押し倒すと、僕のズボンを脱がした。
黄色のボクサーパンツが見える。
僕は抵抗しない。
むしろ興奮する。
「ほ、ホスト君、今日は優しくしてね……?」
「うるせぇよ黙ってぶち犯されろ」
「ひゃっ……」
ボクサーパンツを剥がされ、濡れてない尻にホスト君のブツが突っ込まれる。
「あっ……!!い、いだっ……いっ!!ふわっ、あっ、あっ、あっ……」
覆い被さってくるホスト君の酒と香水の匂いにくらくらして、犯されながら欲情する。
ホスト君の吐息を感じながら、玩具みたいに扱われるこの状況が天国過ぎて仕方がない。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
2 / 92