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「あっ、あっ、深見さんの、おち、んぽ、おちん、ぽ、あっ、あっ、ぅああっ!」
俺は騎乗位になって、自分のけつまんこに深見さんのでかちんぽを挿れる。ベットがギシギシ鳴る。深見さんはおれにきゅうきゅう搾られて苦しそうだ。
「律……律……あっ、律の中、すご、ふっ、あ……」
あーもー深見さんの苦しそうな顔えーろーいーっ!もうけつまんことろとろだしっ。ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅだしっ。
ベットの軋む音と、ぱちゅんぱちゅんとちんことけつまんこのいやらしい音が響く。俺のちんこも腰を振る度にぷるんぷるんと揺れる。
「はあ、はあ……律の、ちんぽ、可愛い……」
「あんっ、も、う、深見、さん、そんな、俺のちんぽばっか見ないでえっ」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ。
深見さんがガッと俺の腰を掴んだ。一気に奥まで突き上げて、どぴゅうううと精液を噴射させる。俺も深見さんの腹にどぴゅどぴゅっと精液を漏らした。
「はあ、はあ、はあ、はあ……。深見さん、オナニー、くらい、ちゃんと、見せてあげますから、ね?」
俺は組み敷いている深見さんの頭を撫でる。やっぱ、深見さんが盗聴するような変態野郎でも、俺この人好きだ。あは、まじ惚れすぎて引くわ、俺。
End.
20140916
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