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※「相思相愛同棲中」②
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目が覚める。ふかふかの白いダブルベットの上。俺の隣では深見さんが寝息を立てている。深見さんの寝顔可愛いまじで可愛いもうこれキスしていいよな?いいよな?俺は深見さんの唇にちゅううと吸い付く。あーもー好きすぎる深見さん大好き舌入れてやるくそー深見さん可愛い深見さん深見さん。深見さんの両頬を掴んでちゅうちゅうキスしていると、深見さんが目を開けて、キスしたまま抱き締めてきた。くちゅくちゅ音を立てながら、おはようのキスをする。
「んは……深見さん、朝からエロい……」
「エロいのは律だろ?欲情して寝込み襲いやがって……」
「深見さんだからよくじょーしちゃうんです」
深見さんは呆れ顔だ。そんな深見さんも愛しくて、こちらから抱きついてみる。深見さんの首の匂いを嗅いでいると、ちんぽが勃ってきた。
「あー!深見さんのせいで、ちんぽが、ちんぽがっ」
深見さんの太ももに股間をすりすりする。朝からなにしてんだ、と深見さんに言われても、やめられない。腰を振って深見さんを誘惑する。
「ねぇねぇ、深見さんえっちしましょ?俺もうちんぽ我慢できないですっ」
「今日は俺もお前も仕事だろうが。トイレで処理してこい」
「やだー。深見さんで気持ちよくなりたーいっ」
「ああ、もう……」
深見さんは俺を押し倒すと、俺のズボンをずり下げてきた。俺の勃起したちんぽが姿を現す。
「深見さん、なにを……」
「しごいてやるから、それで我慢しろ」
深見さんは俺のちんぽを乱暴に掴むと、激しく上下に擦った。
「ああっ、ら、乱暴しないでえっ」
身をよじると、深見さんの手つきが優しくなった。先端を優しく触ってくれる。ゆっくりと我慢汁が溢れてきた。また、手を上下に動かす。ぬちゅぬちゅずりゅずりゅ。
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