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「あぁあんっ、深見さんの手でイっちゃううっ、んあ、いやぁんっ、ああんっ、あんっ、あんっあんっ」
「喘ぎ声大きすぎ」
深見さんは俺のちんぽをしごきながら、俺にキスをする。上ではくちゅくちゅと、下ではぬちゅぬちゅと音がして、朝っぱらからエロすぎる。うう、深見さん好き。ちょー好き。深見さんで頭熱いしちんぽ大変なことになってるしていうか好きすぎてイきそう出し深見さんしごくの上手いし、あっ、イくっ、イくっ、イくっ、イくっ!
どぴゅううっ。俺は深見さんの手の中に射精してしまった。ティッシュ近くにあったのに、深見さんの手にぶちまけて……。
「律っ!」
「はあ、はあ、はあ……ごめんなさい……」
深見さんはティッシュで俺の精液を拭き取る。
「汚れたら始末が大変だろうが」
「ごめんなさい……」
「……ちょっとトイレ行ってくる」
俺は立ち上がろうとする深見さんを止めた。深見さんの股間を確かめると……、案の定勃起してる。
「俺が、しごいてあげましょうか……?」
できるだけ色っぽく言うと、深見さんは顔を赤らめた。
「……頼む」
俺は喜んで深見さんをトイレに連れていく。朝のトイレではしこしこと深見さんのちんぽをしごく音が聞こえるのだった。もー、深見さんまじで好き。
End.
20140919
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