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※「暗い公園で優しいひととき」
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確かここだよなぁ……。とある掲示板に『高1♂です、オナニーお手伝いしてください。優しい男の人がいいな』と書き込みがあって、場所が近所の公園だったので来てみた。時間は深夜2時で、周りに人気はない。と、公園の外灯の下に男の子が立っていた。意外と可愛らしい子だった。この子だろうか?
「あの……Tくんって君?」
掲示板で書いてあった名前を言ってみる。男の子は頷いた。彼はズボンからちんぽをぽろんと出す。もう半勃ちになっている。ごくりと唾を飲み込んだ。俺は公園の草影に彼を移動させ、暗がりの中彼のちんぽを擦った。
「ぁあんっ……」
「一人でやってたのかい?」
「誰も来ないんだもん……あぁっ」
俺は彼を後ろから抱き締め、ちんぽを手探りでしこしことしこる。お汁が垂れてきて、くちゅくちゅと音がする。
「知らないお兄さんの手でこんなに濡れるなんて……イケない子だね……」
「んあ……あんっ……お兄さんがしごくの上手いんだよぉ……」
くちゅくちゅくちゅくちゅ。
「ああっ……お兄さん、もっとして……もっと気持ちよくなりたいよ……」
「じゃあ、お兄さんがちんぽ舐めてあげようか?」
「えっ……いいの?」
「君みたいな可愛い子のちんぽだったら舐めてあげるよ?」
俺は彼を立たせると、ちんぽにちゅっ、とキスをした。男の子がビクンと震える。
「おにーさん、早く、早くぅ」
「はいはい……んっ」
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ。
「あんっ、ひゃあっ、あんっはあんっ、おにーさん、フェラきもちぃっ」
ちんぽがギンギンに勃っていく。俺はそれを舌でれろれろしたりちゅぱちゅぱしたりしていじめる。
「んっ……んは……高校生のちんぽおいしい……」
「あっ、んあ、あっ、あっ、あっ、出る、出る、おにーさん、出るっ」
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