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俺はフェラを加速させた。ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ!
「ひゃあああんっ」
ぴゅるるるっと彼の精液が俺の口の中に飛び散る。ぶるっと男の子が震える。ちゅっちゅっと残りまで吸うと、彼は嬉しいのか俺の頭を掴み股間を押し付けてくる。
「はあ、はあ……お兄さん飲んでくれるなんて、僕嬉しいよぉ」
しばらくちんぽを口に含ませて遊んだあと、ちんぽを口から離す。男の子は名残惜しいのか、俺に抱きつき、俺の額にキスをした。
「お兄さんが優しい人でよかった。たまに無理矢理犯されることあるし……」
「君ってここの近くに住んでるの?」
「そうだよ?」
「じゃあまたしない?また優しくしてあげるよ?」
「お兄さんなら大歓迎っ」
その後俺たちはたまに会うようになった。今じゃ彼と優しいセックスをするのがたまらなく好きだ。
End.
20140917
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