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「お兄さん……僕とやりたいの?」
……え?えええええええっ!?な、なんでやりたいとか、お、俺はただ君が好きなだけで、やりたいとか、そんな、いや、下半身は熱いけど、でも、それは好きだからであって……!すると、少年は俺の首に手を回してきた。
「お兄さんの熱い視線、ずっと気になってたんだぁ。僕のこと好きなんでしょ?知ってるんだからぁ」
顔が近づく。少年に唇を奪われた。いつも憧れていたあの少年に唇を……!全身が沸騰する。こ、これは現実なのか……!?
「ん……んん……はん……あっ……お兄さん、ここじゃ、できないから、ホテル行こう?」
少年の潤んだ瞳。俺は熱でどうにかなりそうだった。
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