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「お兄さん、触ってえ……僕のアナル触ってよお……」
俺と少年はラブホテルに来ていた。少年は生まれたままの姿で、俺に慣らしたアナルを見せつけてくる。俺がぴとりと入り口部分を触ると、少年はあんっと喘いだ。
「お兄さん好きぃ……ねぇ、指入れて、くちゅくちゅして……?」
言われたとおりに人差し指を入れると、少年は喜んでもっともっととせがむ。くちゅくちゅくちゅくちゅと少年の中をいじり回す。ああ、俺は、こんな、少年といやらしいことを……!次第に俺のちんぽが勃起してくる。少年はそれに気づくと、俺のチャックを外し、ちんぽを取り出した。お兄さん、挿れて?と少年が誘ってくる。
「い、いいのか?」
「今更何言ってんのぉ?もうお尻ひくひくして大変なんだからぁ、挿れて?ね?」
俺は思いきって少年のアナルにちんぽを挿入する。ああ、熱い。キツい。少年の中が気持ちよすぎて、思わず腰が早く動く。ずちゅずちゅずちゅずちゅと中で汁がぐちゃぐちゃになる。
「ひゃあああんっ!あんっあんっあんっふやああっ!んあ、あんっ、あん!」
「う、わ……君、さいこう……!」
ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ!
「ふぇえええっ!気持ちいいよおおおっ!お兄さんのおちんぽ気持ちいいよおおおっ!もっと突いてええっ!奥がいいのおおっ!」
「あっ、あっ、あっ、ああああっ!」
どぴゅうううと少年の中で果てた。ちんぽを抜くと、どろっとした精液が少年のアナルから垂れる。
「はうん……ストーカーのお兄さんに中出しされちゃった」
少年は恍惚の笑みを浮かべている。俺は彼にキスをした。思い人が愛しくて愛しくてたまらない。
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