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俺は首を振って、分からないと答える。そんなはずないだろうと言われると、両親しか知らないと震えながら答えた。
「くそ……今回は外れか。……そうだ」
男の目が笑う。男はナイフを取りだし、ちらつかせると、大人しくしてろ、と色っぽい声で言う。泥棒は俺をナイフで脅し、うつぶせにさせた。ボクサーパンツしか履いていない尻に、硬いものが当たる。
「ひゃっ!?」
もしかして、おちんぽ!?お尻におちんぽすりすりされてる!?
「や、やめ……」
抵抗しようとしたが、ナイフを首に当てられ、身動きがとれない。そのうち下着を取られ、下半身を晒される。ぬちょ、と我慢汁で濡れたおちんぽを、尻にあてがわられた。
「あんっ!」
「ん?気持ちいいのか?もしかしてアナルも開発済みか?あ?」
泥棒の指がけつまんこに入ってくる。二本はするりと入った。大学のサークルで男とやりまくっている証しだ。
「ちょうどいい……俺のちんぽも喰ってくれよ……」
「ぁあああんっ!」
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