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泥棒のでかちんぽがずぽっと中に挿入される。後ろから体を抱えられ、ずぽっずぽっと腰を動かされた。
「いやあぁんっ!あんっ、あんっ、あんっ、ふああっ!」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ。
「ゆるゆるのアナルだな。一体どれだけやってんだ?淫乱けつまんこっ!」
「そんなこと言わないでえっ!ひゃんっ、ぁあんっ、あっ、あんっ、いやああっ!」
泥棒の腰が動く度に、自分のおちんぽがぷるんっ、ぷるんっ、と上下する。だんだん勃起してきた。
「あんっ、あんっあんっ、感じちゃうよおおっ!泥棒さんに犯されて感じちゃうううう!」
「おら!お前も腰動かせ!エロクソけつまんこがあっ!」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ!
「ぎもぢいいぃぃっ!!泥棒さんにぶち犯されてぎもぢいいよおおおっ!!」
泥棒のピストンが早くなる。泥棒は奥で精液をどぴゅどぴゅ噴出させた。俺も布団に精液をぶちまける。はあはあと荒い息をする。泥棒さんはじゅぽっとちんぽを抜くと、口元を隠していた布を取り、俺にごちそうさま、と囁いた。
それ以来うちに泥棒が入ることはなかったが、今でもあの時の激しいえっちを忘れられずに、夜になると俺はアナルをくちゅくちゅと言わせている。
End.
20140918
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