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※僕の恥ずかしいところ見てください
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「おい、竹田。早くしろよ」
僕は井上君に蹴られながら歩く。井上君の連れの二人はそれを見てケラケラ笑っていた。僕はこの三人に毎日いじめられている。最初は僕も嫌だったけど、だんだんそれが快感に変わってきてしまった。それは僕が井上君を好きだからかも知れない。
僕らは廃墟になった工場にたどり着く。またここでなぶられるんだろう。そう思っていたが、今日は少し違った。井上君がいつもよりにやにやにやついている。
「なぁ、竹田。ズボン脱げよ」
え!?僕はびっくりして少し退く。井上君だけじゃなくて連れの二人もいるのに……。僕は渋々ズボンを脱いだ。三人はそんな僕が滑稽なのか、笑って見ている。僕は恥ずかしさのあまりおちんぽを反応させていた。
「トランクスも脱げって。で、オナニーしろよ。撮影会してやるからさぁ」
撮影!?そんな、嫌だ、そんなこと井上君にされるなんて……。でも僕の意思とは反対におちんぽはどんどん大きくなる。僕は仕方なく思い切っておちんぽをぽろんと出した。毎日井上君を思ってオナニーしてるおちんぽ。三人に見られて、もっと反応してしまう。
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