アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
※2
-
一人がスマホで撮影を始めた。僕のおちんぽが撮られてる。見られてる。井上君も見ている。僕はもう我慢できずにオナニーを始めた。くちゅくちゅと我慢汁がいやらしい音を出す。
「あんっ……いやあっ……あんっあんっあんっもう、あっ、僕の恥ずかしいところ、見て……」
三人はゲラゲラ笑っている。僕は気持ちよ過ぎておかしくなりそうだった。ずりゅずりゅ音を立てながら左手でおちんぽを摩擦する。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、イく、イく、だめっ、イくううっ!」
どぴゅううっと白い液体が飛び散る。僕は息を切らし、その場でへたりこんだ。顔は真っ赤だ。息が荒い。井上君はにたにたしながら僕に近づくと、自分のおちんぽを僕に見せつける。
「ほら、次はこれ、くわえろよ」
僕はとろんとした目で井上君の赤黒いそれを見ていた。
end.
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
71 / 92