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【トド松×チョロ松】チョロ松side
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トド松はそう言った後、顔を赤くし、ぎゅうっとまた僕の身体を抱きしめる。数秒後、トド松は僕の顔を見ていう。
「…キス…していい…?」
「い、いいよ」
するとトド松はすぐに何のためらいも無く、唇を僕の唇に重ね合わせる。
「んっ…」
唇が重なると同時に、僕の口の中にトド松の舌が入り込む。息苦しくなったが、それはそれで気持ちいい。
僕も舌を絡め始める。
「んんっ」
トド松が思わず声を出す。しばらくディープキスをしていると、トド松は口を離す。そして言う。
「僕の事、大好きになった?」
トド松は僕の顔を覗き込んでくる。僕はわざとらしく言ってみた。
「うん。でも、セックスさせてくれたら、もっとトド松の事大好きになれそう」
トド松はそれを聞くと、少し笑顔になる。
「じゃあヤろ?」
トド松は僕の服をどんどん脱がし、最終的には真っ裸になる。
「とっトド松…?」
「僕の事大好きって言わせてみせるから」
そう言って、僕の下半身のモノを触り始める。トド松が手で上下に擦り始めた。
「あっ…ああっ…はあっ」
「どう?」
「んッ…んあっ…き、気持ち、いい」
話そうとすると、トド松は擦りを激しくする。そして、イキそうな所で擦りを止めた。
「もっ…もっとぉ」
「じゃあ僕のも気持ちよくして?…チョロ松兄さんの穴で」
僕の身体は勝手に動き、四つん這いになる。
「中、挿れて?」
口も勝手に動いてしまう。何故だろう。
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