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【トド松×チョロ松】チョロ松side
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トド松が僕を押し倒す。一瞬戸惑ってしまう。するとトド松が僕の頭を撫で下ろす。
「チョロ松兄さんのチンコを僕のアナルに挿れて気持ちよくあげる」
トド松は色気のある声で言った。僕は何故か黙ってしまう。トド松はまず、指を舐める。そしてアナルに指を入れて穴を広げる。
「じゃあ、挿れるよ?」
そう言って、チョロ松兄さんの勃っているソレをトド松が握り、アナルに入れようとする。先端がぬるっと入り込み、やがて奥まで入る。
「ひゃあッ…あ、あんッ」
トド松はついさっきとは別顔、エロい顔をして喘いでいる。
「もっとォッ」
トド松が、腰を振り始める。もっと刺激がほしいのだろう。肌と肌が擦れる音と繋がった所からクチュクチュと音がする。
「はぁはぁ…んんッ」
結構喘いだ所で、トド松は仰向けになった僕に倒れ込んで抱き着いて来る。動く度にトド松のアナルに入ったソレはずれる為、トド松は喘ぎ声をあげる。トド松が抱きつくと、身体が僕の上に乗っている為重い。しかし、トド松の匂いと喘ぎ声でそんな事はそのうち気にしなくなる。熱い肌と肌がくっつき、体温は更に高くなった。トド松と僕の顔が近い。近すぎる。僕はトド松にキスしたい衝動におわれ、思わずキスしてしまった。するとトド松は僕の耳元で囁く。
──「チョロ松兄さん、大好き」
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