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4 忍び寄る影
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それから握手会が始まり、何事もなく終わっていった
やっぱりユンギヒョンと僕は付き合っているという事実に、恥ずかしい気持ちと嬉しい気持ちが入り交じり、目が合う度にお互いはにかみあったり顔を赤くしていた
僕は密かにユンギヒョンの横顔を見つめて1人でニヤニヤしてた
ジミンに目ざとく見つけられて
JM「ヒョン、なに想像してるんですか?キモイですよ?ㅎㅎ」
とか言われたもんだから
H「ヒョンにそんな事言うんじゃないぞ〜」
ってニコニコしながらプロレス技掛けてやった
もっとヒョンを敬え!
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