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最悪の事態4
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JN「正直に話したら誰にも言わないでやるよ」
あんな約束してしまったからもうユンギヒョンと別れなきゃいけない
まだなんにも思い出作れてないのに…
そう思うと目に涙が溢れるように出てきた
そんな僕を見てユンギヒョンが
S「そうだよ…俺達、付き合ってるよ」
とポツリとつぶやいた…
聞こえるか聞こえないか位の大きさで
だが、それはユンギヒョンと別れなきゃいけないという事実が確定した瞬間だった…
さよなら、僕のユンギヒョン…
きっとこれが愛だったんですね…
もう、あなた以外に抱く事のない感情…
ありがとうございました…
愛してます
また、来世…
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