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えっ?は!?何!?!?2
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JN「僕知ってたよ、ユンギがずっと前からホソクの事好きだって、
何年一緒にいると思ってんの?
時々熱っぽい顔してる時があったからどうしたのかな〜って思って見てたら、
目線の先にいつもホソクがいて、しかもハッとしたように下向いて頭めっちゃ振ってたでしょ?みてたよㅋㅋ、
ア゛ァァァァァーとか変な声もあげてたし、そんな事してんのにまたホソクのこと見てるし、恋してるんだなってすぐ分かったよ…///
ホソクはそんな事知らなかっただろ?」
H「/////」
全然知らなかった…
ユンギヒョンがそんなに僕のこと想ってくれてたなんて
ユンギヒョン…
隣で顔をいつもより真っ赤にして俯いてる
耳まで真っ赤だ…
ヤバイ、可愛すぎ…//
JN「密かに応援してたんだよねㅋㅋ
そしたら最近ホソクもユンギを見てニヤニヤしたり顔赤くしてたから、ん?って思ってたから今回テヒョンが会議!って言ってなくても僕が聞いてたと思う
僕もキスは見たよㅎㅎ
アイドルとしての自覚あんの?
まあ、それはユンギがほんとに握手会大丈夫か心配だったから僕が見に行っただけだけどね」
S「///…。 人間観察が趣味って悲しいですね…」
JN「え!?そこ?
まあ、下の子達には勘違いだったって伝えておくよ、もしそれでも抵抗する場合は記憶を飛ばすから大丈夫(真顔」
さらっと怖い事言うんだよな〜このヒョン
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