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「あっ♡︎あっん♡︎…あっ…イッ、ちゃう……♡︎♡︎」
自分の下でわざとらしく鳴く優華に腰を打ち付け、洒落たベッドのスプリングが軋む
何度も何度も敏感な奥へ責めていき、次第に射精感も押し寄せてこの行為の終わりが見える
「あ…イキそ」
「一緒、に…イこぉ♡︎」
「ん…」
優華の細い腰を掴みピストンを速める
彼女の開いた足が稑の背中を雁字搦めにして、引き抜こうにもそう出来ず、仕方なく中に出した
「あ…あぁ……♡︎稑の、中にいっぱい出たね……♡︎」
「はぁ、洗いに行こ…お前もそれ出せよ」
「このまま受精したら、稑の赤ちゃん出来るかな?」
「アホ」
「稑がパパになるんだよ、私がママ♡︎……ふふ、いいね理想の旦那さん♡︎」
「ええ事ないわ、はよ来い」
余韻に浸る間もなくそのまま脱衣所に向かう
浮かれた事を話す優華の腕を引き強制的に脱衣所へ連れて行った
「足開いて、出したるから」
「やだ♡︎恥ずかしい♡︎」
「……」
「分かったよ、ごめんね♡︎…はい、んっ」
言葉とは裏腹に恥ずかしげもなく開いた股に指を挿れて先程出した精液を掻き出す
「んっ…♡︎んっ…♡︎」
「もう全部か?」
「ちょっとくらい残しといてよ…♡︎」
「うっさいねん、湯かけるで」
「あー…流れちゃった」
「お前先洗ってええで」
「洗い合いっこしないの?」
「せぇへんわ」
頭ん中お花畑か、と突っ込んでしまいそうになる
優華はしょんぼりした顔でシャワーで体を洗い流しそのまま浴槽を出て行った
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