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狗霧の「お前は俺のもんやからな(女体化)」シリーズ
ショッピくんの体型⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎
Dカップです。
(現パロです)
背は162cmです。
シッマの方が背は完全にたかし。
では本編へ
コネシマ「お!ショッピくん!入学おめでとうな!」
ショッピ「うるさいです。」
コネシマ「相変わらず変わらんなww」
ショッピ「先輩が変わってないけだけですよ?」
俺こと、コネシマは彼女を目の前にしている。
このツンデレめっ、俺に会えて嬉しかったんやろ?
コネシマ「っ!そういえば、会わせたい奴らがおんねん!こっち!」
ショッピ「え、は?!」
俺はショッピくんの手を引っ張り走る。困惑しているのは今は無視だ。
アイツらに俺の彼女や!って言ってやりたい!
数分後部屋に到着。
ショッピ「ここって……生徒会室?」
コネシマ「そうやぞ!」
ショッピ「?!コネシマさん、生徒会入ってたんですか?!」
コネシマ「あれ?言っとらんかった?」
ショッピ「言われてないです!」
コネシマ「wすまんすまん、まあ、入れや」
俺はショッピの手首をつかみ、ドアを開ける。
そこには見覚えのあるメンバーがいた。
コネシマ「すまんな!遅れた!」
グルッペン「…………なんだ?その女は」
ロボロ「もしや!コイツっ!抜け駆けか?!」
エーミール「コネシマさん?!ひ、卑怯ですよ?!」
コネシマ「こいつは!俺の彼女や!」
ショッピ「どうも、ショッピです。」
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