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午前０時 III (R18)にしおりをはさみました!
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午前０時 III (R18)
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まふまふside
そらるさんに触れられる。
ただそれだけで感じてしまう。
それはきっとお酒が入っているから
チュッ…クチュ…チュ……
ま「んっ…」
そらるさんの口はほんのりと苦く、アルコールの匂いがする。
そ「まふ…いつもより甘い」
そらるさんは僕の唇を甘噛みする。
そしてぺろっと舐める。
ま「あっ…ひゃ」
そらるさんは僕の耳をツーっと舐める
お酒を飲んでいるからか
そらるさんの吐息が耳にかかり
それさえも感じてしまう
するとそらるさんは僕に股がり、シャツのボタンを外す。
その手つきはとても慣れており、細い指でサラサラとボタンを外す。
そ「泣きそうになってんじゃん」
そらるさんが僕の目をさっと撫でる
そ「お前は無理してお酒飲まなくて良いんだよ。お前が飲まないなら俺も飲まないし」
そらるさんはそう言ってくれるけれど
そらるさんと待ち合わせしてお酒を飲むのはとても好きで
あの空間がとても好き
だから無理なんて全然してない。
ま「無理してないですよ、僕もお酒好きですから」
するとそらるさんは笑う
そ「俺もお前と酒飲むのも好きだし、酔ったお前も好きだ」
そらるさんは僕の頬にチュッとキスをする
そして僕からそらるさんにキスをねだる。
そらるさんは答えてくれる。
ま「んぅっ…やらっ……ぁ」
そらるさんはそっと唇を離す
銀色の糸を引く
そ「嫌？やめる？」
違う…そういう意味じゃない…
ま「違…う……」
僕は早くそらるさんが欲しかった
そらるさんを求めていた。
するとそらるさんはニヤッと笑い
そ「知ってる」
そらるさんは僕にキスをする。
舌を激しく動かされて…癖になりそう
ま「っ！！！…あぁっん！！！」
そらるさんがキスしながら乳首に触れる
爪を立ててカリッといじられたり、
優しくそっと撫でたり
そ「ふっw…可愛い」
そらるさんはお酒が入ると余計にSになる。
そらるさんの唇は僕の唇から離れない
でも乳首をいじられて…
やばいっ…
ま「やばっ…ぁん…やっぁ！！！」
そらるさんは左手で乳首をいじり
右手で服の上から僕のアレに触れる。
硬く大きくなったあれはそっと触れられるだけで、とても反応する。
ま「やばいぃっ！んんぁ！イクッ…！っ…ぇ…」
そらるさんはアレの根元を握りイかせてくれない。
ま「やだ…はなし…てぇ」
そ「やだ」
そらるさんは根元を握りながら、僕のアレを舐める。
ま「やだっぁ！やらっ…」
そらるさんは根元から先までツーっと舌を使って舐める。
ま「イきたいっ…あぁっ！」
そ「ひへよ(イケよ)」
ま「そこで…しゃべっら…ないでっうぅんんっ！」
そらるさんが寸前で手を離す
僕はそらるさんの口でイッた。
するとそらるさんはそれをわざと見せつけるようにこちらを見る。
そらるさんは自分の指を舐め、僕の精液がついた指を僕の口の中に入れる。
そらるさんが余りの精液をごくんっと飲み込むとにやっと笑う
そ「どう？自分の精液は」
僕は恥ずかしくて顔を隠す
そ「ほんと恥ずかしがり屋だなぁ、ここは正直なんだけど。」
そらるさんは僕の後ろの穴を指でツンツンと触れる
するとそこはヒクヒクと反応する。
ま「あぅ…やっ」
優しく触れてると思ったら、いきなり指を入れられた
ま「あぁ！！っ！！！」
僕は背中を反らせ反応する
そ「大丈夫？痛い？」
そらるさんはもう片方の手で僕の髪を撫でる
ま「大丈夫だからっ！！」
僕は早く動かして欲しかった
するとそらるさんの指は1つのはずが、いつの間にか2つへと変わっていった
指は僕の中でバラバラと動く。
お腹に違和感はあるけれど、これがとても気持ちいい
ま「早く…いれ…て…？」
するとそらるさんは指をそっと抜く
そして僕の中にそらるさんのアレを一気に突く
そ「んっ…」
そらるさんはお酒が入ると本当に感度が良くなる
僕は繋がったままそらるさんを下にして、僕が股がる
そして激しく動く
そ「あぁっ！…んっ…」
1度大きな声を出し、そらるさんは手で口を抑える
ま「そらる…さんっ…」
僕はそらるさんの手をそらるさんの頭の上へ置く。
ま「声出してっ…っやぁっ…」
僕が激しく動く
そらるさんは顔を赤くし、手で目を隠しながら小さく喘ぐ
こんなそらるさんを見れるのは僕だけ
そ「んっ…ぅあ…はぁ…はぁ…」
ま「あっぅ！っっ！！！」
そらるさんのアレは僕の弱い場所、前立腺へと触れる。
僕はそこへと何度も突く
ま「いっ…あぁっ！！」
そ「っ…この…淫乱っ」
そらるさんにそう言われたけれど
いまは快楽に溺れていられるならそれで良かった
ま「あっ…イクッ…イクッ！！」
そ「俺…もっっ！」
僕の中で暖かいものがある
そしてそらるさんのお腹に僕のものが広がっている
そして僕の意識は無くなった
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