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kain×Sou(同居設定)
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kain side
『そー君、起きて!朝だよ!』
いつもの様に部屋に向かい、Sou君を起こす、これが僕の日課だ。
でも彼は朝に弱く、起きない時は何をしても起きない。
彼は
「朝起きるのも大変なんだよ、!眠気に勝たないといけないし、」
と証言しているが起こす方も大変なのだ、
何故か、?それは寝惚けているSou君が可愛すぎてやばいから、(
でも可愛い顔が朝一番に見れるのは幸せだ、
なんて思っているともう起きなければいけない時間だ、
『そー君!起きてー、!』
体を揺さぶってみる、でも彼は
「今日休みなんだからいーじゃん…、Zzz」
なんて言ってもう1回眠りについてしまった、
起きそうにないな…、でも可愛いから許そう…、(
『そー君、起きないとほっぺたにちゅー、するよー、?』
ふざけ半分で言ってみる、でも彼はふにゃっ、と微笑み、寝返りを打つだけだ、
可愛い…、
キスくらい大丈夫だよね、起きないよね、…
なんて思い、頬にキスをする、
「ん、…ありがと…ぉ、」
大きな欠伸をし、嬉しそうに微笑んでいる、
天使だ…、
『そんな可愛い事ばっかりしてたら…襲っちゃうよ…、?』
わざとSou君の耳元で囁く、Sou君は耳が弱い事くらい知ってるさ、(どゃぁ((
「ん…っ、…や…ぁ、」
華奢な肩をビクッと震わせ、寝惚けてるのか上目遣いで僕の服の裾をきゅっと掴む、
これって襲っていいんだよね、理性が持たない!、
『そー君可愛すぎ…、もう襲うよ、』
きょとんとしている相手を横目にパジャマのボタンを外していく、
そこでやっと目が覚めたのか
「えっ、な、何してるの、!…?、着替えるくらい自分で出来るよ…、?」
天然かよ、そういう所も含め好きだ。
ボタンが全て外せると彼の白い肌が露になる、
『着替えじゃないよ、 』
と呟き、彼の首に唇を付け、
「ひぁ…っ…なにしてっ…、」
僅かだが、裾を握る力が強くなる。
音をたてて離しキスマークを付けると相手の顔をこっちに向けさせ、
『そー君、大好きだよ…、』
と囁き、唇にキスをする。
ーーーーーーーーー作者からーーーーーーーーー
ここまで閲覧ありがとうございます!
キャラ崩壊が…((;´・ω・`))(すいませんでしたぁぁ(
中途半端ですがここで1回切ります!(土下座
文章力の無さに泣けてきます…、(´;ω;`)
Sou君受けです、2話目はSou君視点を書きます!
それではっ、また2話目でお会いしましょう!((
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