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『少しヤンデレ?なツカサくんと身長168cmくらいなミコト(ミーくん)の話』
ツ「みぃくーん、ねぇまだ課題終わんないん??」
ミ「目の前に居るんだから見ればわかるだろ」
ツ「うーんあと3分の2くらい??」
ミ「……まだ3問しか解いてないよ開始して10分だから」
ミ「お前も課題やんねーのかよ」
ツ「学校で終わらせてきた」
ミ「ふーん……」
ツ「ミーくんとイチャイチャしたいからさ」
ミ「…………」
ツ「ミーくんとエッチぃしたいからさ」
ミ「……………………」
ツ「ミーくん……ね、ちょっと休憩しよ?俺今すげぇミーくんとさディープキスしたい」
ミ「………課題終わったらね……てか、そんなら手伝ってよ」
ツ「…………手伝って終わったら好きにして良いの??」
ミ「……お前さっきディープキスって言ったじゃんそれ以上はダメ、夕方から俺バイトだし」
ツ「いいよ、手伝うその代わりさ今度の日曜さバイトないよね?じゃあシようね」
「それがダメなら今襲うから」
ミ「なんで襲わられなきゃなんねーんだよ」
ツ「ね、ミーくんが喋ってる間に課題終わったよ。早くシよ?ね?」
ミ「は??はえーよ!!チートかよ」
「ちょっ……と待てってば……ぁふ……ん……」
クチュ……ぴちゅ……
ツ「んっ…んんぁ…ねぇ…もっと舌伸ばしてよ」
ミ「んぁ……う…んん……ふぁ…アっ…ん…」
じゅる……ちゅ……ちゅく……
「はぁ…はあ…ね、ミーくんなんでそんなにかわいいの?意味分かんないんだけど」
ミ「ん…はっ…はぁはあ…そんな…の……はあ…かわいくねーよ……はあ……」
ツ「かわいいよ、かわいい…どうしたらいいかな…かわいい」
「この頃さすごいミーくんのこと食べたいって思うんだ食べたい……あぐ」
ガリっ…ググっ
ミ「いっっ……てっやめろ痛い…痛い」
ツ「痛がって涙目になってる顔もすごいかわいくてずっと見てたいけど、ミーくんそれじゃやだもんね?」
「それに食べたらミーくん居なくなっちゃうもんね?」
「そしたら俺どうしよう……ミーくん居なきゃ俺生きてる意味ないもんね?」
ミ「……落ち着けよ……お前が俺を食べなきゃいい事だろ、なんで俺食べる前提なんだよ」
ツ「そうだね、ごめんミーくんがかわいすぎて興奮しちゃってさ…」
「あ…ね、ミーくん思いついたんだけどさ
ミーくんが先に死ねば良いんだ!!」
ミ「はっ…?え、待って……やだ…やだよ?俺まだ生きたい……」
ギュッ
ツ「大丈夫だよ、ミーくん怯えないで?殺したりなんかしないよ?」
「たださ、じぃちゃんとかになってさ俺ら死ぬ時来るじゃん?そん時とかに俺がミーくんより先に死ななければ良いんだなってさっきさ」
ミ「……意味分かんない。普通は先に死なないでとかじゃないのかよ」
ツ「先に死んだらミーくんの事誰かに取られちゃうかもしれないじゃん」
「ミーくんが先に死んだらさ俺ミーくんの全部食べるからさ…肉とか骨とか全部」
「そんでさ、すぐ俺も死ぬのそしたらなんかすごい幸せじゃない?ミーくんが身体の中に居て一番そばに居てその状態で死ねるんだよ?」
ぎゅう……
「ね……だからさ俺より遅く死なないで…ね?」
ミ「……重っっ怖っっ……お前やばいとかキモイとか通り越してもう、すごいわ……」
ツ「拒絶はしないんだね?……あ……んん……なんかすごいムラムラしてきちゃった……」
「ね、みぃくんシよ?ね、シよ?」
チュ…クチュ……チュ……
スルっ……みぎゅ……
ミ「お…い……ふぁあ……ん……や、やだソコ…ああんぁ……もまな……ぁん…んっ」
ツ「ごめんねミーくん、バイト休んで?ね?」
「……んっ…もうとまんない……」
--1-終--
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