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甘すぎな夜 3
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桜side
夏の独り言を聞いてしまってから、僕の身体も夏に抱いて欲しくなっちゃって、本能のままに抱いてもらおうと
夏の事を煽ってみた。その甲斐あってか、夏のものは凄くおっきくなって、痛そうなくらい勃っていた…。
ソファーから降りて、フェラをしてあげる。久しぶりで、上手く出来るかなって、ちょっと不安だった。
夏は、身体が凄く敏感になっているみたいで喘いでる…
「や、やめて……おねがっ、やぁ…、やだっ……」
「今日の夏…受けっぽい……」
ちょっとだけ…、と意地悪したくなって指を唾液で濡らし
夏の後孔に指を第一関節分だけ入れてみた…。
ビクッと、かなり大きく身体を跳ねさせて驚いていた…。
「ヒィッ、あっ、、、ど、どこ…、指っ…」
「後孔」
「やっ、、、ぼ、くっ……僕、、う、受けじゃなぃ…」
なんだろう…、凄くゾクゾクする……!僕、Sじゃ無いと思ってたけど…。もしかして、本当は S なのかな…?
もう少しだけ…、入れてもいいかな?夏、、怒るかな…?
「夏、どうしよ……」
「…ふぇ?な、なにが……?」
「ぼ、ぼく……、なんかゾクゾクする…。ねぇ、もう少し苛めていい?夏の事、ココで気持ちよくしてみたい」
「い、入れたいの?」
い、入れたい、、? あれ?僕入れたいの?夏の中に……?
さっきまでは夏に入れてもらって突いて欲しかったのに?どうしよ……。自分が分からないや…
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