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なんか、変だ
ゾクゾクする
「んぁ、変ですっ…ぅぁ!…なんか」
「ん?気持ちいのか?」
たぶんそれだ
コクコクと頷く
「ン〜っ気持ちいです」
すると龍哉さんは俺のを舐めてきた
「んあぁ!…だめっ、汚いっ!」
と俺はぶるっと震える
「イきそうか、…イっていいぞ」
と言って俺のを咥え俺のを吸った
「いやぁ、…っあ!…ぁあぁあ!!」
俺はドピュっと俺は熱を吐き出した
「はぁ、はぁ、はぁ〜」
ゴクンッと龍哉さんは俺のを飲んだ
「なっ!飲んだんですか?」
「平気だお前のは」
と言って今度は俺のお尻をいじってきた
ローションでお尻をまた慣らす
「ひぃっ…冷たい…っあ、んん」
「蓮のいいところはどこだ?」
と龍哉さんは言いながらお尻を弄る
「ふっ、…ン〜、ぁっ…うあぁっ!」
声が漏れるなか、俺の中のある場所を指が掠めた
「此処か、…蓮、もっと力抜け、指が食いちぎられそうだ」
「そんな、こと言われても…うぁあ!っん〜!」
「ほら息吐いて」
言われた通り、息を吐く
ふーっ、ふーっ
「指増やすぞ」
と言って龍哉さんの太くて長い指がもう一本入ったら
「ぁあ!…ッぅ…んくっ…ふぁあっ」
指が抜かれる
「蓮のここ、ヒクヒクしてる」
と言って龍哉さんのを当てられる
「いや、言わないでください…ッんぅ」
「蓮、淹れるから息はいけよ?」
ゆっくりと龍哉さんのが入ってきた
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