アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
2人が恋に気づく日まで……第三章〜僕達は結婚出来ない運命⑩
-
そらるSide
体を洗っていたらまふがいきなり声をあげた。
何事かと思ってみてみると。
後ろに指を突っ込んでた。慣らしてないのはわかってたけどさ…………………
可愛かったから体洗いながら見てた。
洗い終わったのも知らず、ずっと慣らしてるまふが可愛すぎる……………
そろそろ声かけよ
そら「まふまふ?何してるの?」
まふ「んっ……………!?そらるさん!?終わってたんですか!?」
そら「うん。ずっと見てた。」
まふ「……………………っ!」
恥ずかしがってる。しかも泣いてる。可愛い……………!!
そら「まふ。立って。ベッド行こ?」
まふ「ふっ、は、はい……………」
まふまふを立たせて連れて行こうとおもったが……………
後ろの穴からお湯がたれてる。
そら「まふ。」
ドンッ!!
まふ「!?な、なんですか!?」
壁に手をつかせるような状態にし、手を抑える。
片手でまふの両手を抑えて、後ろに指を1本。突っ込んでみた。
まふ「ふぁ!?」
無言で指を動かすと締め付けてくる。
全然慣れてなかったのか、1本でもきつい。
まふは指が細いからな。慣らしてないのも同然か。
まふ「ふっ………んっ………そ、そらる……さん………?」
そら「限界……………ここでヤる。」
まふ「え!?ひゃっ…………」
2本、3本と指を増やすごとにまふまふは気持ちよさそうに声をあげる。
もぅ………………可愛すぎて理性が無くなりそうになる。
そら「まふまふ…………もう入れても大丈夫?」
まふ「そ、そらるさぁぁん………僕、も、限界ですぅ………入れてくださぁぁい………ふぅっ、んっ………」
媚薬でも飲んだみたいに溶けて、可愛い顔をしながら誘ってくるまふまふは天使であった。
そら「おまっ!可愛すぎだろ…………!」
まふ「はぁぁあぁぁ………んっ!♡」
勢い良く俺のを突っ込むと久々だったからなのか、すごくいい声で喘いだ。
そら「動くぞ………」
まふ「あっ!あぁ!ふぁぁっ!♡」
そら「んっ…………まふの中きっつ…………」
まふ「んぁ……!やらぁ!そこらめぇ……っ!」
そら「まふまふは可愛いな〜♡」
奥を突くたびに締め付けてきて、まふまふが喘いで。可愛すぎる……………
まふ「も、もぅ………イキそっぅ………!あっぅ!はぁ………♡はっぁ……♡」
そら「俺もっ………」
まふ「あっ、あぁ……!んんっ!!」
そら「…………っ!!」
最近抜いてないか、前よりも早くイッた。
たぶんまふも。
まふの可愛い声を聞きたくて声を抑えてたからなんか前よりもずっと気持ちよかった。
まふはイッたあとすぐに気を失い、後処理は俺がやってベッドに運んだ。
気がついたらもう1回ヤらせてもらおう。(`・ω・´)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者から
作者です。やっぱりヤるところって書くの難しいですね。
更新遅いのに短くてすみませんでした!!
色々とバタバタしてたので……………
これからは更新を早くしたいと思っているのですが、周りとの関係や新しい生活で大変になっていくと思います。
更新はしますけどね!?((((;゜Д゜)))
頑張りますよ!?
首をろくろっくび(妖怪)ように長くして待っていてください。お願いします…………!( ・ω・) _ _))ペコリ
作者からでした!!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
30 / 32