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18歳以上ですか？
まるで R18にしおりをはさみました!
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まるで R18
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レンは俺の頬を両手で優しく包み込むと、まるで花に口づけるように俺の唇にキスをした。
何度も角度を変えてキスを繰り返すと、今度は唇を割って舌が入り込んでくる。絡み合う舌はお互いが求め合うように絡まり合い、唇と離せば2人の間に銀の糸がかかった。
こんな…こんな優しかったこと今まで1度も…
レンは口付けたまま、丁寧に俺のシャツのボタンを開けると、優しく胸に触れた。
ハルキ「ﾝﾝｯ……」
胸への刺激が続くと、どんどん乳首が立ってくる。それを舌と指を使って、いいところだけを愛撫される。
ハルキ「ゃぁ…っん……あっ…」
レン「脱がせるぞ…ハルキ」
レンはそう言うと、ベルトを外してゆっくりズボンと下着を脱がせた…。
もう勃ち上がっている俺のそこからは先走りが垂れている。それをレンが指に絡めると、上下にそこを扱き始めた。
俺の先走りでヌルヌルになってしまったそこは、レンが手を動かす度にグチャグチャといやらしく音を立てていく。
ハルキ「ぁっ…ぁあっ…んんっ…」
レン「ハルキ…」
ﾁｭｯ
レンは唇に口付けると、頬や首筋、耳、胸や腹、腰、手、指先にまでキスを落としていく。その度に俺の体はビクリと跳ね、彼からの愛撫に歓喜する。
頭からつま先まで全部を愛されるかのよう…
レン「はむ…ｼﾞｭﾙ……ｼﾞｭﾌﾟ…」
ゆっくりそれを咥えると、今度は味わうように舐められる。その快感に、もう俺のそこは完全に勃ち上がり、頂点への階段を登り始めた。
ハルキ「ぁあっ…も…ダメっ…ゃあ…イク…」
ｼﾞｭﾌﾟ…ﾍﾟﾛ…ｸﾞﾁｭ……ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ハルキ「ぁぁあぁああぁっっ」
ﾄﾞﾋﾞｭｯ
レンは自分の口を少し開けると、自分の指を咥えて俺が出したものを絡めた。
ｺﾞｸｯ
レン「ハルキの味…美味しい……」
ハルキ「バ、カ……。美味しいわけ…ない。」
レン「美味しいよ。いくらでも飲めそうだ…。解すぞ」
そう言うと、さっき俺が出したものと絡めた指が俺の中に入ってきた。
ヌルヌルした感覚と指の動きのせいで、俺はまた頂点へ登り始めた。
レン「まだ指1本なのにそんなに腰を揺らして……。気持ちいいんだな…もう一本増やすぞハルキ」
ｸﾞﾁｭ…
指を出し入れされる度に、何故かもどかしい気持ちになる。指じゃ…届かない。
もっと奥……。
もっと存在感のあるもので奥を突いて欲しい…。
その時だった。
ｺﾘｯ
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
な、なんだ今の感覚……。
へ、変だ…。
レン「見つけた…ここか」
ｺﾘｯ
ハルキ「ひゃぁあっん……な、何…俺、何が…」
レン「前立腺だよハルキ。ここ、気持ちいいだろ？」
ｺﾘｯ
ハルキ「ぁあっんっっ…や、め……変になる！」
レン「変になりに来たんだろ。」
そうだ…俺………サクラちゃんに失恋して…
あんなに辛くて苦しかったのにもう忘れてた…
レン「今は他のやつのことなんか考えんな……俺だけを見てろ………ハルキ」
いつの間にか涙を流してしまっていた俺の頬を、レンの指が優しく拭う。
少し悲しそうな顔のアイツ……。なんでお前が泣きそうな顔してんだよ……。
レン「…………入れるぞ」
指が抜かれて、蕾にあてがわれたそれは熱を持ち大きく膨れ上がり、そして硬かった。
ぐっと腰を押し進められ、俺は快感の渦に飲まれていく。
ｽﾞﾌﾞｯ
声にならないほどの快感で目も口も開き、俺の腰は弓のようにしなった。
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…
レンは俺に体を重ね、指を絡め、舌も絡めてきた。
何もかも優しいその行動に思わず俺も応えてしまう。
ハルキ「ﾌｩﾝｯ…んんっ…ｼﾞｭﾙ…ぁあっ…ｸﾞﾁｭ…」
レン「んんっ……」
ｼﾞｭﾌﾟ…ｽﾞﾌﾞｯ…ﾇﾙﾙﾙ……ｼﾞｭﾎﾞｯ…ｽﾞﾌﾞ…
奥を突かれる度に心が満たされるような気がする。
全身でレンを感じている。そのことが何故か幸せに思えてきた。
ｸﾞﾁｭ…ｼﾞｭﾎﾞｯ……ｺﾘｯ……ｽﾞﾌﾞｯ
ハルキ「ﾝﾝｯ…ﾁｭｯ…ぁあっんん…ゃぁ…ｸﾞﾁｭ」
レン「っ……ハルキは俺のものだ…ﾁｭｯ…他のやつに傷つけられて……たまるか……ｸﾞﾁｭ…お前はこれからもずっと、俺からの愛だけ感じてろ…ﾁｭｯ」
そう言うと、レン腰の動きを早め、一気に頂点へと導いた。
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
俺の中にレンの熱い愛が注がれる。
俺は幸せ者なのかもしれない。こんなに愛してくれる人がいるのだから。
ハルキ「……ごめっ…ぅぅ泣 俺…お前のものなのにっ…ごめん泣」
レン「いいよ。じゃあ、俺のこと好きって言って……」
ハルキ「……ぅぅ泣 ……俺…お前のことが……」
涙を拭いてレンの顔をちゃんと見ると、悪魔の笑みで笑っていた。
あぶねえー！！まんまとこいつに乗せられるところだった！！
ハルキ「……お前それ言わせるためにわざと優しく抱いただろ！！」
レン「え？そんなことないぞ？でも、もうちゃんと俺のものだって認めたし、後は好きって言うだけだろ？ほら、ハルキ。レン大好きって言ってみ。」
ハルキ「誰が言うか！！」
レン「じゃあいつものハルキに戻ったってことで、ノルマの5回ヤるか。ほらっ」
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
ハルキ「ひゃあぁぁあぁあんっ…お前っ……突然豹変しやがって…化け猫め！！5回ってなんだよ3回だろ！？」
レン「昨日はハルキ寝てたし、もう日付変わっただろ？」ﾆﾔﾘ
え……。あ、ヤらなかった分は貯まっていく感じなの？
そういう事？そんなの全然聞いてねぇよ！
今から5回…って…………明日も学校あるんだけど？！
これ俺…寝られねぇパターンじゃねぇか！！
ハルキ「嫌だ離せ！！この変態野郎！！ぁぁんっ…動くなっ…ゃあっ…」
レン「好きって言ったらやめてあげてもいいけど？」ﾆﾔﾘ
ハルキ「誰が言うか！！」
ｺﾘｯ…ｺﾘｯ……ｺﾞﾘｯ…
ハルキ「ひゃうっぁあゃぁぁああんっっ」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
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