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「んんんっ、凛くん好きっ! 大好きっ!」
告白の勢いのまま一気に体重をかけられ、気づくと俺の体はテーブルの上に押さえつけられていた。
「あはぁあああん! 凛くぅんっ!」
「おい待てっ! 鶴見!」
今にもズボンをズリ下げて事を始めてしまいそうな彼を急いで引き止めようとしたが、時すでに遅し。
そこはもう立派に主張を始めていた。
いまさら俺がベルトを押さえたところで、簡単におさまってくれるボリュームではない。
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