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俺たちの恋心〜華南〜4
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惚れ薬!?
なんで、んなもん持ってやがんだ!!
ってかマキの奴!むつと修二に飲ますつもりだって言わなかったか!?
なんて危険な男なんだ!!
って、元々か!
ってかいい加減俺の息子を揉むのをやめろ!!お前相手じゃ勃たねぇーよ!!
勃たせたくねぇ!!
…だから揉むな!!
マキ「ねぇ、教えたからシよう」
リオ「華南は、僕が開発してあげる」
待て待て待てー!!!!
こいつら!完全に薬が回ってやがる!!!
ダメだ頭がついていかない!これはどうすれば!!!
マキとリオが薬被ったと思ったら急に俺にサカってきやがって!!
華南「おいおい!どけ!俺はヤらないぞ!」
マキ「んふふ、大丈夫すぐその気になるよ」
なりたくなーい!!俺には可愛い恋人がぁー!!!やめろ!脱がすな!ワイシャツのボタンを外すな!!
リオ「ふふ、華南って赤縄似合いそう、大丈夫優しくするよ」
うおー!こいつ俺を掘る気か!!可愛い面してエゲツない趣味だ!!
かたやサド、かたや調教師!!
マニアック!マニアック過ぎです!!
華南がマキから息子を奪還するので手一杯でいると、リオは赤縄を体に器用に結びだした。
なんだこの状況は!!それに惚れ薬ならさ!しおらしく告白から入れないわけ!?こー、普段、無茶苦茶な奴が顔を赤らめて可愛らしく…
むつ『華南が…好き…』
とかっ!!
意地っ張りくんが素直になって…
修二『…す…き…だから一緒にいて』
みたいな!!
マキ「あは♪おっきくなった♪」
むつと修二が顔を赤らめて告白したてくる姿を想像して、うっかり息子がエレクトしてしまい慌てるが、一度勃ってしまうともうどうにもならない。
華南「ちッ!違うぞ!!」
リオ「大きくなってる、そこも結ぶ?」
俺の馬鹿!!
シャオ「リオ!やめて下さい!」
2人の態度の急変に困っていたのは華南だけではなく、シャオもリオの変わりように困っていた。
シャオがリオを止めに入り、小柄なリオが引き剥がされて、シャオに押さえつけられると、リオは不機嫌な声を出す
リオ「シャオ、邪魔しないでよ、僕華南を縛って入れるんだから」
シャオ「正気になってリオ」
なんだかあっちはあっちで大変そうだが、コッチはもうすげー大変、下着からはみ出た先端を親指でグリグリされて
華南「や!やめろ!マキ!うっ…」
マキ「どうして?気持ちーでしょ?」
華南「おまえ恋人いるんじゃないのかよ」
マキ「ああ、キスマークのこと?違うよ、これはそんなんじゃないの、今好きなのは華南だよ」
華南「いやいや、それは薬のせいだから!薬抜く方法無いのかよ!」
マキ「あるよ、一定の時間が経てば自然と抜けるし」
華南「そんなに待てねーよ!!」
このままじゃ俺の息子ちゃんが食べられちゃう!!
マキ「あは♪待てなかったの?」
マキは何を勘違いしたのか、華南の膝から降りて、握っていた俺の息子をパクリと咥え込んだ
うおー!!やめろ!!
もの凄い舌技で舐め上げられ、絶妙な吸い付きで扱かれて経験値の高さを見せ付けられる、華南のは普通より大きいから、むつも修二もなかなか全部口に入らない、しかしマキは根元までズッポリ咥え込み、根元からキツく吸い上げられてディープスローされたひには華南は強い射精感に襲われて歯を食いしばる。
華南「グッ…ち…きしょ…」
マキ「我慢しないで」
華南「…ぜってー、ヤダ……」
マキ「我慢強い華南って可愛い♪」
マキはフェラを続けながら、左手を自身の後ろに這わせて指でほぐしだし、右手で自分のを扱きだしたから、華南を追い詰めるフェラの威力がゆるまった
華南「…マキ…他に無いのかよ!薬抜く方法は…」
マキ「もう一度薬飲んで別の人間惚れさせるか、飲んだ人間がイけば抜けるよ♪」
華南「…イかせれば…いいのか?」
マキ「ふふ、いっぱいイかせて♪」
マキが華南の膝のにまたがり華南のものを後ろにあてがう。
華南「バカバカ!やめろ」
マキ「華南、いただきます♪」
華南「うっ!」
指で簡単にほぐされただけのマキの入り口はキツくて、無理やり腰を落とされ、中に入り込むとヌルッとした感触が少しはあるが、ギチギチに締まる内壁は華南の侵入を拒むようだ
マキ「ぁああ……おおき…い」
キ…キツすぎる!食いちぎられちまう!
痛いぐらいの締め付けに耐え、詰まる息を逃がす、とても準備が整ってるとは思えない
華南「ぐ…」
マキ「んん…ぜん…ぶ、入ったよ」
マキは辛そうに眉を寄せて、息を吐きながら囁くのを、華南は痛いばかりの締め付けに低い声で命令する
華南「抜け」
マキ「ヤ・ダ」
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