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裏話2(暇つぶし程度にどうぞ)にしおりをはさみました!
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裏話2(暇つぶし程度にどうぞ)
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前と同じように、小説の変更部分
小説には書いてなかった裏設定、初期の
イメージなどを書いていきます
ネタバレ注意なので、この裏話より
前の小説を見てない方は、見てからこの続きを見ることを
オススメします
「俺はヤンデレじゃない END2」編
裏話というか、ちょっとこだわってる所(他も同じ)
なんですけど、別ENDなどは、セリフとか
行動を少し変えてます、人生って、小さな石ころ
一つでも変わるので、セリフを少し変えれば
未来も変わるので、変えてます
タップが過去を思い出す所は無い予定でした
けど、何かそういうのもよくね…？って思って
思い付いたままに書きました
「悪魔と神父」編
あるにあがラムザさんに、悪魔界の事を教える所は
結構こだわりました、最後どういう風に終わるか
決まってるので、そこで色んな設定を入れて
読んでいる方が疑問に思うかな？という所は
ラムザさんに質問させて、あるにあに答えさせています
最初は、普通に悪魔と一般人(学生等)で
いいかなぁと思いましたが、何か悪魔と教会の人って
よくあるし書いてみたいからそれにしよって
感じでそうしました、それと悪魔と神父という
事によって、どう終わるかが決められました
「悪魔と神父2と3」編
悪魔が人間を恐れる理由ですが、最初は
自分が悪魔になった事を受け入れられず、正常な
判断ができなくなって、人外の悪魔の姿になって
それで誤解が同じような悪魔に広まるって設定でした
しかし、説明しにくい上に、まだ正常な人は
恐れずに来るじゃん？って事になって変更
最後3で、建物に入るんですが、何故入ったのかは
身を守る為でもありますが、あの建物を崩れさせようと
いう考えでした、でもその後どうすんだよって
事で終わりを変更し、建物も関係なくなりました
「悪魔と神父4と5」編
後にジャンク達が来たのは、二人だけだと
小説が寂しくなるし、五人出てくるのは少ないので
兵士として投入したろ！って事で来ました
ジャンクが最初冷たいのは、疑ってる人には
注意しなければならない、っていう考えがあり
最初は冷たいです、しかし、冷たいままだと
何かなぁって事で、悪魔を見せることで
優しいジャンクになるってのをやりました
あるにあがタップと二人で話す所で、勘のいい人は
わかると思うんですが、まぁ、その話は
小説でしないと思うので言いますけど、あのあるにあは
機械音痴のあるにあと繋がってます
タップが死んだ後(モヤモヤエンド)闇堕ちした魂が
悪魔となり、今に繋がって、あるにあはタップの事
知ってるから、タップにそう聞いたって捉えてください
(モヤモヤ以外にも、ノーマル、ハッピーと、
全てのあるにあと繋がってます、死んでるので)
↑その他にはラムザさんに、あるにあが
ラムザさんを含めて二人っていうシーンがあったと
思うんですが、もう一人は前世のタップです
機械音痴のやつで、モヤモヤエンド以外の
ノーマルとハッピーの時は、タップが死ぬまで一緒に居て
死んだ後、稀にある、悲しみに耐えれず悪魔になって
彷徨っていた所、ラムザさんと会ったと考えてください
「一目惚れのあの子6と7」編
ジャンクがタップの腕を掴んで
引き返す所なんですが、本当はタップが掴んで
急いで引き返すって予定でした、でも
ジャンクが無理している所を書いた方が
読み手にグッと来るかなと思って
(本当はそういうのがすきだから)そうしました
タップが、ジャンク手の甲にキスする所なんですが
個人的にあのシーン好きです、という事は
完全にあの所は自分の趣味で書きました
ちょっとヤンデレ感が出たらいいんですけどね
元々はあのシーンは無かったんですよ、ただ好みで…
「機械音痴 全部」編
これは、普通にあるにあ(機械)が感情を持って
モヤモヤエンドで終わるだけでした、しかし
ハッピーエンドも思い浮かんだので書きました
ノーマルエンドはモヤモヤとハッピーの間を
書こう、ってなった思い付きです
モヤモヤエンドになる…！ってわかってハッピーエンドを
書こうとなりました、それで感情持つのは、死んだ
あるにあが憑依するからにしようって、完璧な
思いつきで書きました
小さなあるにあが機械のあるにあに話しかけて
伝えてねっていう所で、機械のあるにあの中にいる
死んだあるにあ、つまり死んだあるにあ同士が
話すようにしようとしたんですけど、それがですね
機械から出てきたら、無邪気なあるにあに戻って
機械に入ると、元の大人びたあるにあに戻り
戻ると、その出てきた時話した内容を忘れるって
設定でしたが、今見てわかる通り、ややこしいので
辞めました
手術の所なんですが、手術室から出てきて、結果を
伝える人が誰かわからなくて、色々調べたんですが
結局わからず、病院の院にしました、それと
手術時間も難しかったらどれだけ掛かるのかとか
調べたんですが、わからず適当に38時間にしました
END2の中編で、あるにあが「俺だけじゃない？」って
言うシーンは一瞬、昔の記憶を取り戻して、それで
そう言って、言った後にまた忘れるっていう風に
しています
あるにあはあの公園で昔の自分に会うまでは
自分が機械に憑依した事は忘れていて、ただの
ロボットだと思っていて、それで会うことにより
死んだ自分が憑依した事を思い出すって設定です
題名の意味なんですが、何で機械得意なのに
機械音痴って名前なの？って思った人も居るのでは
無いのでしょうか、それはタップが自分の事
機械音痴だなと思ったシーンがあるからです、説明すると
最初はモヤモヤエンドですよね、だから魂が入った
事もわからないので、タップはあるにあ(機械)に
辛い思いをさせるように作ってしまったことを悔やみ
そこを配慮出来なかった自分を機械音痴って
言ってると思ってください
結構変更部分とか、思い付きが多いので
わかりづらい所もあると思うんですが
こういうのがありました
個人的にタップとジャンクの朝飯の裏話も
書こうと思ったんですが、あれは息抜きに書いたので
変更部分とか、初期設定とかなかったので
書きませんでした
また溜まったら裏話出そうと思います
ここは裏話と言えば裏話
宣伝みたいなものですが
今、タプラムの小説も書いてますので
色んな小説の更新が遅れますが許してクレメンス
そして感想なんですけど、一目惚れのあの子の7で
タップからメッセージが来るところ
個人的に好きです()
それでは、最後までご視聴いただき
ありがとうございました
引き続き、小説をお楽しみください
ps.夜更かししてもう7時なので寝ます()
今日中に小説の続き一つは載せれたらいいな☆
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