アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
ライブ後の熱* 後編 ktyfjにしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
ライブ後の熱* 後編 ktyfj
-
両日共に無事終了したようで良かったです!
次は5周年イベント、その次はナルトとボルトのイベントですね!
私は行けませんが←
……………………………………………………………………………………………
side ヒラノ課長
フジ「ふぇっ!?」
ドサッ、と音を立てて
俺はベッドにフジを押し倒した。
「明日早いし、フジ早起き苦手やし、ライブ終わりで、打ち上げ行った後で疲れてんのもわかる。でもな、やっぱ我慢できんわ。」
口をフジの首元に近付け、キスを落とす。
白い肌に、ほんのり赤い蕾が付いた。
フジ「んぁっ…//」
……可愛い。
「なあ……フジの可愛いとこ、全部見して?」
フジ「か、可愛いとかぁっ…言わないでっ//」
「事実やもん。仕方ないやろ」
脱いで?と言うと、フジは顔を赤くしたままTシャツを脱ぐ。
「触るで」
フジ「う、ぅ……あっ…//」
胸の突起を指で少し突っつくだけで体をびくんと反らせる。
初めて行為をしたときとは比べ物にならないくらい敏感になったよな、フジは。
まあ、要するにエロいってことやな
俺がフジの胸を弄ったり、肌に触ったりし続けていると
フジ「かちょ……その、上ばっかじゃなくて…」
「ああ、ごめんな。こっち、もう辛いよな」
ズボンの上からフジのを触る。
すると、すぐに先っぽから液体が出てきた。
「あれ?もしかして、触っただけでイったん?」
フジ「だ…だってぇ…最近、してなかったからっ…」
シてなかったからってこんなすぐにイくか?
ほんま、可愛いなぁ
フジ「ええっ!?ちょ、いきなり、ゆびいれないれ…ああっ//」
本当は早く挿れたいけどな。
最近シてないから慣らさんと…
「ん…フジ、やけに指スッと入るんやけど…?」
フジの顔を見ると、真っ赤になった顔を手で必死に隠していた
「…ひっ…一人で…シてました…//」
ああああああああフジは俺を萌え殺す気かぁぁぁぁぁ!!!!
…とにかく
「もう慣らしてあるんやったら話は早い。挿れるから、もし痛かったら言ってな」
フジ「うっ…うんっ//」
まあ俺の言い方やとそっと挿れるように聞こえるかもしれんかったけど、もう我慢の限界や
ずぷっ
フジ「あああっ!?// ひぁっ//」
「ごめんな、もっと優しくしたいんやけど…俺も焦れったいのは嫌やから」
激しく突くたびに、フジは可愛い声を漏らす。
フジ「ああっ…!かちょぉ…やらっ…」
「嫌やないやろ?」
あ~…なんか意地の悪い言い方してしもた気がする
フジ「い、いやじゃ、ないっ…//すきぃ…//」
「俺も好き。愛してるで」
ちゅ、とリップ音を鳴らして
深い深いキスをした
……………………………………………………………………………………………
おまけ
side 湯毛
「………遅い」
予想はしてた。てか絶対遅れてくるやろなとは思った。
フルコン「まあまあ、そうカッカするなやゆげぽ~わかってたことやろ?」
「~~せやけど、今日わくわく荘もあるんやぞ?放送中にいちゃつき始めたらどうするんやあの二人」
せら「でもあの二人、けっこう普段抑えてるよ?終わった途端スイッチOFFになるけど」
…だとしても心配や。
バレたらどうすんねん
課長「ごめん遅れた!!」
フジ「ちょ、課長待って!鞄開いてる!」
「遅い!!!!」
「まぁきちんと警告せんかった俺にも責任はあるけどな~?」
課長「いや、ほんとすんませんorz」
※襲ったのは課長なので最初に課長が怒られております
フルコン「どやった~?気持ちよかったか?」
フジ「………きもちよかった//」
せら「よくこんな人多い状況で言えるねー…w」
パシャッ
せら&フジ「「えっ」」
フルコン「フジの赤面写真、課長に見せつけてくるわぁ♪」
フジ「え、フルコンさん?課長そういう画像すぐにロック画面とかにするからいや本当にやめてちょっとぉ!!??」
……………………………………………………………………………………………
なんだこのお粗末な終わり方は…!?←
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
92 / 101