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18歳以上ですか?
┗§次の日-5-§お気に入り10記念にしおりをはさみました!
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┗§次の日-5-§お気に入り10記念
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注:ここから先はエロい展開とスカトロ成分があり(R-18位?)ます…出来れば適性年齢じゃない、スカトロ苦手なら読まないで…
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花「フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」
環「ちょっまて!!俺は…」
うわぁ… 優也は…体育館の入り口に戻って来ていた…視たいじゃん♪
環「そこに…指入れんな!!って睦月…許してくれ…代わりに…覗き見してる奴をお前にパスするから…」
と指入れんな!!のあと…環は睦月の耳元で言った…そして入り口の方をチラッと見ると…睦月もチラッと見た…瞬間…
「うわぁ…長いな…副会長の…」
興奮してビンビンだ!!うわぁ…あのチャラ…えっ?逃げれたみたいだ…だが、
環「昨日はよくも!!そして、今日も!!」
と言って俺の両足を掴み…投げた…
体育館の方に…えっ?…
花「フフフフフフフフフフフフフフフ逃がさないフフフフフフ」
環「仕返しだ!!ハハハハハハ!!」
…やべ…
花「親衛隊!!これは悪意のある行為ではない!!逃がさず捕まえなさい…そして身ぐるみを剥ぎなさいフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」
ちょやめ…多勢に無勢…1人vs約34~45人…約の理由は逃げ遅れで何人かいてるから…武装も奪われ…両手は後ろ手に複数のベルトで拘束された…
「ちょっやめ…いや…いっ」
下着姿の女装生徒に乳首を舐められ噛まれ…普通?の男子生徒に…尻の穴を舐められたり…舌をクチュクチュグリュグニュと入れられたりした…
「ちょっ気持ち悪…」
悪まで言った…ら…花鳥院にキスされた…しかもめっちゃ…舌を絡めてくる…更に…俺の棒も…女装やら野郎やらが丹念に舐めてくる…次第に…
「ふ~っんふふ~(ちょ~あっイクぅ~)…」
イった…がそれでも舐めたり吸ったりが止まない…
花「そろそろ…ほぐれた頃合いでしょう♪フフフフフフフフフ優也君♪頂きます♪フフフフフフフフフ」
睦月のビンビンに勃起した肉棒が優也のアナルに…背後からゆっくりと刺さった…が…束の間…一気に挿入した…後、持ち上げて…
「いっ!!(泣)」
花「フフフフフフ良い締め付けです♪フフフフフフ」
と何度も何度も亀頭の引っかかりまで抜いては一気に挿入を何度も何度も繰り返し…優也は何度も何度も絶叫しつつ射精していた…勿論…乳首や足、手、肉棒は親衛隊達に愛撫され…
花「フフフフフフ少し座りましょうね♪フフフフフフ」
と座り、
花「あなたたち!!優也君に水分とタンパク質をあげなさい♪まずはタンパク質から…いっぱい出してあげて下さいフフフ」
と1人ずつ優也の口に肉棒を挿し込み…腰を振る…そして…
モブA「くっ♪」
ドピュ!!ドピュ!!ドピュル!!
と優也の口の中に大量に射精したのを皮切りに…花鳥院睦月以外の奴らに精液を出され飲まされた…
花「フフフ次は~水ぶ…」
「も…おなかいっぱい…(泣)」
花「そうですか…なら皆さん…もっと可愛がってあげましょう♪心から仲間になれるように…フフフふふふ」
その後…睦月は…今まで以上に激しく腰を振り…さらに、奥へ奥へと優也の腸内を蹂躙した…
花「またイきますよ♪イ~」
ドピュルルリル!!花鳥院睦月は絶倫だった…さらに13回も抜かずに出したのち疲れたのか暴走終了したのか…
花「疲れました…優也君にプレゼントです♪」
と優也の腸内に尿を出した…ジョロロロロロと勢いのある音も聞こえる…
「は…はつい…あふい~」
もう優也は言葉もままならない…
花「ふふふ…皆さん…後は皆さんで…たっぷり可愛がってあげてください♪貯まってるでしょ?私に失礼なコイツへの鬱憤が…いっぱい出してあげてね♪少し休んだら交ざります♪」
睦月の暴走は収まったが…睦月は終わらせる気は無いようだ…
他にへばってる生徒の上に睦月は座ると…
花「あなたたち♪倉庫からマットとボール、縄跳び、卓球のラケット、バレーボールのネットと柱を持ってきてください♪」
と言った…まだ終わらない…
「あ"~う゛ぇ…げ…」
うん優也の腹は…凄く膨らんでる…
花「ふふふ…まだ終わりませんからね優也君♪せっかく体育館を貸切状態にしてるのですから楽しみましょう♪ふふふ」
少しして…睦月が頼んだ物が続々出してこられた…そして…
花「さて、まずは…柱を横にして優也君の腕を縛り磔なさい」
と命令していた…漏れそう… と考えてると
花「良いの入れたげる」
とピンポン玉30個も入れてきた…
花「ふふふキツい?これくらいで出にくくなったでしょ?」
と…ラケットで腹を叩いた
そして、マットで背凭れを作り…俺をマットに凭れさせた…
花「さて、優也君にお仕置きしましょうか…これは制裁ではなくお仕置きだからね」
と…言ってバスケットボールを腹めがけて投げてきた…
「いだい~(泣)」
花「お腹が凹めばやめてあげる♪」
を皮切りに…バスケットボール~バレーボール、やる気なしなピンポン玉、ラケットで腹を叩く等をしてきた…
1時間後…ブシャ~ブポンブポンブポンブポンブポンブポンとピンポン玉と精液と尿と…その他を…噴出させた…
そして、
花「はぁ~楽しかった♪優也君♪明日から私の親衛隊に入りなさい…入らないと今日のが毎日続くからね~」
と睦月と親衛隊は…汚れた制服のまま体育館から出ていった…
「あ"」
優也は縛られ磔られたままだった…
そんな優也を発見したのは銀次だった
銀「優也…優也!!」
なんども優也を揺さぶるが…
「や"やべで…」
と怯えていた…
BAD END 「哀れな見学者の末路」
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ども~日向早苗です…祝お気に入り10到達…やっとかいΣ\( ̄□ ̄;)って感じかもですが…なんとか…ハハハ
今回は…ちょうどエロに出来そうなんでしてみました…がかわりに…色々タグが増える結果に…そして、また睦月とのエロでした
次の記念は…誰とになるかは…私にもわかりません…
ついでに…
優也「作者…泣かす」
銀次「僕の優也が」
睦月「役得ですね♪」
礼奈「作者め…私ならもっとヤるのに」
優也「えっΣ( ̄□ ̄;)」
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