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痛い
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「つむぎくんってえっちやね」
あっけなく体をひっくり返され、おしりを突き出すような姿勢にされる。
「え、ちじゃない...っあ!!」
お尻の間と間をわり開かれてとろとろした冷たい感触が伝わる。
...なに!?ドロドロで冷たくて気持ち悪い...
「ほら、もっと腰上げてや」
「そこ、汚いぃ、からっあ...」
つぷつぷと指を穴に出し入れされてゾワゾワする。
何されるの...!?
怖くて震えて逃げてしまいたいのに、体は反応して気持ち良くて動けない。
「や、めて...うぁ!?ひぁああっあぁぁ...」
指がヌルッと入ってきた。
痛くて頭がおかしくなる...
「ぬいて、ぬい、てぇ、ッア...いたいぃ...」
「おしり真っピンクやな、つ〜むぎちゃん♥」
何回分かの痛みが続いたあと、ちゅぽんっと卑猥な音をたてて痛みが無くなる。
...おわった......?
「じゃ、つむぎちゃんど〜うぞ」
「やっ...な...いっぁぁぁあああああ!?」
急におしりにねじ込まれたディルドは、痛すぎて涙がボロボロでた。
痛い痛い痛い、痛い....
こわい、やだ...やだやだやだ!!!
「萎えちゃってカワイソ、急に入れたりするからやん」
「ええやん、俺はよ入れたいんやから」
じゅぽじゅぽとディルドを動かされ痛みが激しくなる。涙が止まらない。
えぐえぐと泣いていると、急にディルドを入れたまま体を起こされた。
...なに......?
男ふたりが変わらずニヤニヤこっちを見て、その内の1人がグイッと何かを飲んだと思ったら俺に口付けてきた。
「ん、ぁ....ふぁ、ぅうん...んん!?」
舌とともに何か飲み物が唇を押し割って入ってくる。
きす、はじめてなのに...
初めての感覚に蕩けてしまって、プツプツと肌は泡立つのに快感が広がる。
こくん、と飲み物を飲むと、体がじんじんと疼いて熱くなってくる...
あいつ、また...!?
「かーわい、つむぎちゃん」
「媚薬2回目〜wwこれできもちいっしょ」
「やだ、ぁうっ...」
またおしりを突き出される形にされて、ディルドを抜かれた。
「んぁっ...」
思わず声が漏れてしまう。
きもちわるい...きもち、いい...
「俺から行くわ」
「とろとろやん、えっろ...」
擦り付けられて、お腹がじんじん疼く。
「やぁぁ、あ...ああああああああ」
ぱちゅん、といやらしい音が鳴って、自分とは思えない甲高い声が口から漏れる。
あ...きもちい、い...
「くぁっ...やっば、きもちよすぎ......」
「え、そんなええん?はよ変わってや」
「後でな、取り敢えず写真撮っといて」
パシャっとカメラの音がするけど抵抗できない。
男は容赦なく腰をうちつけてくる。
「ひあ、っあ、んう...んっんんああぁ」
ぴくぴくと足が痙攣してしまって、やらしい声が止まらない...
「ッア...出すぞ、」
「んゃ...ぁぁぁぁあああああ」
一気に律動が激しくなって、男が俺の中に汚いモノを吐き出すと同時に俺もイく。
トロトロとした熱い物がお腹に入ってきてゾワゾワするし、イッたあとの倦怠感が広がって、頭がぼーっとする.......
早く、おわれ...終わって......
朦朧とする中で、切実に願った。
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