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ショタドル⑥にしおりをはさみました!
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ショタドル⑥
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チンポをブチ込まれ結合部分は映像としてスクリーンに映し出されながらアイドル亜貴君はファンである男達の目の前で尻を振って、肉棒の与える快感に喜んでしまっていた。
「普段は清純派アイドル気取ってる癖に、根っからのチンポ狂いのド変態じゃねーか!」
亜貴君の乳首を触っていた男が少年の乳頭を抓り上げた。
「ひぎぃいいーー~ッ!!ちくびぃぃいッ、あっ、あぁッん、イっちゃうぅう~」
亜貴君は陸に打ち上げられた魚の様に身体をビクビクと痙攣させて射精無しで達した。
その反動で、アナルで咥えている男の肉棒を締め付けた。
「クッ、たまんねーーッ!!!オラ、ちんぽミルクだッ!!」
-ドピュドピュッ!!
「あぁ~ん、ファン様のチンポミルク…ありがと、ございま、あぁ…す」
男が肉棒を抜き取るとポッカリとチンポ型に開いた亜貴君のアイドルショタ穴からドロリ…と、泡だった白濁液が漏れ出してきた。
快感に堕ちた亜貴君はファンへのサービス精神旺盛なので、自ら股を広げてアナルから精液がこぼれ出る姿をお披露目した。
男達は可愛くて憧れていたアイドルの酷い痴態にそれだけで興奮のあまり射精をするファン達もいた。
周りからザーメンが飛んできて、亜貴くんの顔や身体を男達のザーメンが覆っていく。
そんな亜貴くんの元へ黒服の男が近寄った。
「ほ~ら、亜貴くん。これ…何かわかるかな?」
「あ…ぼく、の…」
黒服男が亜貴くんに見せ付けた物はマイクだった。
だが、そのマイクは亜貴くんが普段使用している大切なマイク。
アイドルとして、歌手として、とても大切なマイクで某有名音楽番組に出演した時にも使用していたマイクだ。
ファンの男達は一目で亜貴くんのマイクだという事に気付いた。
もちろん亜貴くんも・・・
黒服はニヤニヤとゲスな笑いを浮かべると、歌手アイドルにとって命のように大切なマイクを亜貴くんのアナルに宛がった。
「…うそ…やめてっ!ゃめッ、ぼくの…まいく、だめ!」
「亜貴くんは大切にしているマイクにも犯されるんだよ」
-グぐっッ!!
「んうあぁあッ!!!」
先程までチンポを咥え込んでいたショタマンコだが、硬さが有り太くて先が丸く大きいマイクは、なかなか挿入が困難だった。
だが、黒服は力を緩める事無く押し進め・・・
-ジュポン!!!
「あひゃああぁあああッ!!!!」
亜貴くんは身体を仰け反って甲高い声を上げて、アイドル失格と言われても仕方が無いほどのバカみたいなアヘ顔をして、鼻水と涎を垂らしながら一瞬白目をむいた。
「ほら、入った。・・・ハハハ、酷い顔。それにしても亜貴くんのビッチマンコは優秀だ。こんな太いマイクまで飲み込むなんて、スケベで救いようの無い変態穴だ」
黒服はそのまま挿入したマイクを動かした。
ズリュズリュと引いては、ジュッポリと奥まで挿し込み、今度は捻りを加えながら引き抜く・・・
「ぁん、ああぁぅ、ぼく、の…たいせ、つ…な、まいくぅ~、まいく、はいってるぅうう~あんっ!あんあんッ!」
「亜貴くんは自分の大事なマイクに犯されても気持ち良くなっちゃうのかい?…いけないアイドルだ」
黒服の男はマイクのスイッチを入れると、より激しく中を掻き乱した。
-ヌボッグジュグジュヌプヌポぬプヌプォ!!
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