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崩れる 5*にしおりをはさみました!
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崩れる 5*
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「すぐイキそうだな。」
「ぁっやぁｯｯ、んんｯ！ﾀﾞﾒｯ！！イｯｯク…！！」
わざと下腹辺りを指でなぞると、それに馨の性器が反応しビュクビュクと白い液体が溢れ出てくる。
「膝折って、少し腰上げろ。」
鷹司は理性を堪えながら馨の耳元で囁き、腰をあげるよう言う。
「…はぇ……？」
1度射精した事の疲労感から荒い呼吸を繰り返す馨だったが、快楽欲しさに鷹司の言うことを聞き腰を少し浮かす。
「いい子だ。」
鷹司は馨の腰とベッドの間に予備の枕を挟み、衝撃を少なくしてやる。
そして、掴んでいた手を離し自分もベッドに乗ると制服と下着を脱がし両手で馨の両手を持ち、広げた。
「っっ！？やっヤダｯｯ！！広げちゃ…！！」
「んじゃ、やめるか…？」
その一言に声を詰まらせ、首を小さく横に振った。
「…そう、そのままいい子にしてろ。」
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