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コメント

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    そうた
    17年1月13日
    あぁなんだか不吉な(/ _ ; )

    愛の奴隷の最初の頃、私の中の楓くんは、捻りハチマキをしていて、はっぴにふんどしをして、日に焼けて若干筋肉質な爽やか短髪イケメン青年で、松の剪定とかしてる感じだった事を思い出して、自分でもなんでそんなトンチンカンな楓像を描いてしまったのか不思議に思っています。

    それにしても、こんなに美しく儚げな楓くんが、さとしくんを痛めつけたのが信じられないんですけど、楓くんも恐ろしい事を拓人様にされていたから…（思い出すだけで身の毛のよだつようです！）

    と色々複雑な気持ちになりました。


    コマの振分け、確かに！と思いました。ありがとうございました(*´∀｀*)

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    2017/01/13 12:29
    >>そうた
    愛の奴隷シリーズは優祈さんとアタシが某SNSで、
    架空の昼ドラの話しを、本当にあったドラマの様に会話する。
    と言うおふざけから生まれたものです。

    楓は当初そうたさんが言う様な植木職人で使い捨てのモブキャラでした。

    それが話しがエスカレートしていく内に意外な秘密を抱えた重要な悪役キャラに変わっていき。
    しかもサトシが受けるであろうエロ酷い仕打ちは全部楓に押し付けちゃえばイイヨ（≧∇≦）
    的な扱いを制作サイドからされ←（笑）
    妄想昼ドラが完結した時に。
    そう言えば楓はどうなったの？
    とアタシが訪ねると。
    楓は神楽坂が面倒見ることになったんだよ。
    とサラッと優祈さんが言いやがりましたので。
    神楽坂様と楓クンと言うカポーが生まれましたww
    前世の楓クンが植木職人で、さらにエロい酷いことをされ、かつ悪役なのはそんな行き当たりバッタリな理由からですw
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