今回も素敵に意味深なお話でドキドキしました。守護の彼はちょっと強引で(神様ですしね)そこがとても魅力的です。供物はオマエでいーよ、だなんて、実は好みどストライクだったんではないですか、かみさま！
このお話は全編えっち度がいつもより濃厚な気がしていたんですが、一日考えて気がつきました。そう、神様が基本透明だから！まるっと見えてしまうではないですか！！だから読んでいてもそわそわしてしまったのか、私。。。/// w ///
眩いばかりの琥珀の光。これからもパワーアップしていくんじゃないかなーと勝手に想像しております。ぜひ、続きを書いていただきたいです。
コメント
このお話は全編えっち度がいつもより濃厚な気がしていたんですが、一日考えて気がつきました。そう、神様が基本透明だから！まるっと見えてしまうではないですか！！だから読んでいてもそわそわしてしまったのか、私。。。/// w ///
眩いばかりの琥珀の光。これからもパワーアップしていくんじゃないかなーと勝手に想像しております。ぜひ、続きを書いていただきたいです。
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＞きのむらリコ様：コメントありがとうございます！ ドキドキして頂けて嬉しいですー(*^▽^*)ｖ
神様ですから、態度はデカいですよね。勿論、供物は好みで選んでると思います。というか、好みドンピシャだったから、自分の元まで誘導した可能性もありますね（笑）。
そうなんです、目には見えない相手とのエロがテーマです。ホントは不可視の触手とかも考えてたんですが、神様にそれはないだろうと思って(^_^;) 電車の中でちょっかいを出されるとか、色々妄想すると楽しいですよね。修学旅行とかにもついていくでしょうし、これからもイチャイチャしていけばいいなと思います♡
続編ご希望、ありがとうございます！ もし書くとしても夏以降になりそうですが、気長にお待ちいただければと思います。