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※おそ松総受け『3話・感じる』
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5人の手がおそ松の身体を触れる
容赦なくあらゆる場所を撫でまわす
おそ松「っふ、っはぁ...や、やだ、やめろっ...」
パーカーの中に直接、手を入れられて
胸板を撫でられては感じた事がない感覚にビクッと無意識に反応をさせる
トド松「おそ松兄さん....かわぁいい。やだって言う割りには反応させちゃって」
おそ松「なっ...ちがっ」
一松「何が違うの?ここ、コリコリしてるじゃん」
一松はパーカーを捲らせては
おそ松の勃起した乳首を人差し指と親指で摘まんでコリコリっと弄り引っ掻く
おそ松「ぬぅ、ぁ...!!っく...!こら、そこ...弄んなぁ...って...」
一松「へぇ...感じる?」
おそ松の反応に気分をよくした
一松は小さく口許を上げて乳首を引っ張り擦りまわせばおそ松は身体をビクビクさせて押し付ける感覚に唇を噛みしめる。
おそ松「っんくぅ!っ...!!」
十四松「兄さん....エロい~、もっと気持ちよくシてあげるね」
にっこっと太陽みたく笑う十四松は
おそ松の空いてる左側の乳首に口を含み歯でコリッと甘噛みしてねっとりした舌で舐める
おそ松「ぅ!っく...やめ、ふざけ、ん なぁ...くぅ!!」
十四松「んー...ふざけてないよ」
ちゅっと厭らしい音を鳴らしては
ピンピンしてるピンク色したおそ松の乳首を吸っては甘噛みして刺激を与える
おそ松「はぁっん...くぁ」
滑った舌の感触にピクッと肩を跳ねさせて
室内からはおそ松の熱い吐息が口から溢れ出す。
チョロ松「我慢してないで声出しなよ」
おそ松「やだ...くぅ、ん...出すもんか...」
チョロ松「仕方ないなぁ、これ使うしかないっか」
おそ松「...?」
チョロ松は黒い笑みを浮かべては
おそ松の顎に手を添えて固定させる
チョロ松「媚薬だよ?駄目なワンコにはお仕置きだね」
おそ松「っ!!やめっ...ふぅくっ...!」
おそ松の口に無理矢理
奥まで媚薬を入れて飲ませればジワジワと熱くなってくる身体にビクつかせるおそ松。口からは段々荒い熱の息が溢れる
おそ松「はぁ....はぁ....はぁ....熱い、っ...」
カラ松「媚薬飲んだからな、先までとは違って強い刺激が身体に襲うだろうな」
カラ松は頬を赤く帯びてるおそ松の太股を厭らしく触り撫で下ろす
おそ松「んぁ!!」
先ほどと違って強い快感が身体中に襲ってきては
口からは甘い声を発して身体を大きく反応させる。弱くもない膝さえも触れられれば快感の波が押し付けてきてビクビクさせる
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おそ松総受け・18禁を3話まで書きましたが
どうでしたか?喜んでくれたら嬉しいです
4話の更新
気長にお待ちくださいね(*´ω`*)
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