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クリスマス編~3~last~※
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「ふあぁっ…ッ、そこぉ…。もっと、真咲ぃ、もっとぉ…ッ。」
「おねだり上手だね、真琴。そんなにいやらしく誘ってきたりして。」
「ンァッ、真咲の意地悪…。ンンッ、やっ、ヤァっ! も、気持ちい…。」
さっきから俺の穴に指を入れ、いやらしくかき混ぜてくる。
もぉ、気持ちよすぎる……。
「もっと、もっと擦って…。」
「うん、もっと擦ってあげるから。もっとキツく抱きしめて。」
抱きしめてなんて言われなくても抱きしめるよ。
一生離さないくらい、きつく。
「挿れて…。真咲…。」
「うん、可愛い。真琴。」
抱きしめられながら奥へ奥へと真咲のものを入れられる。
気持ちいい。幸せすぎる。
もっと、きつく愛して…。
「ンアァァァッ! ふあ…っ、ンッ、ンン…。やぁっ、アッアッ、!」
「可愛い。可愛いよ真琴。もっと啼いて。」
「好き…っ、好きぃ! 真咲ぃぃ…。 もっとぉ。そこもっと!」
「ン…。ここ? ここがいいんだ…?」
「うァァっ! やあっ、そこ、好きなの…っ!」
ピストンがどんどん早くなっていく。
も…、イキそ…。
パチュッ、ぐちゅっ、パン、パンパンッ!
「ンァァァ!イク! やっ、イっちゃ…!イク、イクイクッ!」
「イっていいよ、ほら。」
更に突くスピードが加速する。
「アッ、アッ、アァッ! んァァァァ!!やぁっ、イク、イっちゃ…!ダメぇぇぇ!」
ビクビクと、身体が脈打つ。
「はぁっ、はぁはぁ……。」
疲れた…。もう動けない。
「イっちゃったね、真琴。可愛い。これからもずっと俺のそばにいてよ。」
真咲が俺の耳元でそっと囁く。
そんなの言われなくても……。
「ずっと、そばにいるよ…。」
「ありがとう、真琴。愛してる。」
愛してるなんて、いつかは言われなくなるだろう。
でも、今は幸せな気持ちに浸っていいだろうか。
「俺も…、愛してるよ。真咲。」
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